インプットに必要な5つのアウトプット

キャリア・マナーサポートコーチの
宮下ひろこです。
 
いかがお過ごしでしょうか?
 
本日(6/26)の関東は、久々にカラッとした晴れの日です。
梅雨の合間の晴れ日は、気持ちが変わりますね。
 
 
 
さて、
皆さんは今、
どのようなことを
日々学んでいますか?
 
 
学んだことが、
どれだけ身についていると感じていますか?
 
 
私自身、アウトプットの必要性を
日々とても強く感じています。
 
 
人間って、
すぐに忘れてしまう動物ですし(笑)
そもそも、記憶力には限界があります。
 
 
 
先日、
ある動物病院での研修が、
2年目に入ったこともあり、
スタッフさんに、
1年間(12回)の研修で学んだなかで、
印象に残っていることを選んでもらい、
 
 
それをテーマに、
10分間発表することを始めました。
 
 
 
つまり、
 
1年間のインプットを、
アウトプットする機会を作りました。
 
 
これが、なかなか良くて(笑)(*^-^*)
以下のような利点を感じています。
 
 

インプットの利点と欠点

 
===============
・発表者の学びが深まる
・間違って覚えている点は修正できる
・人に「伝えること」を体験学習できる
・スタッフの意外な強みを共有できる
・達成感を得て、自己肯定感が強まる
===============
 
 
 
欠点としては、
普段の業務にプラスして、
発表の準備をするため、
それぞれに時間確保が必要な点でしょうか。
 
 
 
 
総合的にみれば、
発表後のみんなの反応や、
フィードバックの言葉を聞いていると、
個々の成長を感じられる時間となりました。
 
 
 

新しく学んだことは必ずアウトプット

 
 
以下のような5つの方法で、
アウトプットしてみましょう。
 
 
============
①紙やPCにまとめて記録する
②誰かに話す
③人前で発表する
④ブログなどで発信する
⑤実際に行動する
============
 
 
 
「アウトプット」の機会を設けることで、
学んだ内容が定着し、あなたの成長につながります。
 
 
 
===========
インプットとアウトプットは、
必ずセットにしましょう!
===========
 
 
本日は以上です^^
 
 
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さて、
 
先日動物病院で、
「ターミナル期にペットを抱える
飼い主さんへのサポート」について、
お話をしてきました。
 
 
 
 
ある事例を題材にし、
「安楽死」という重いテーマについて
ディスカッションをする、
という研修です。
 
 
 
 
一般の飼い主さんには
あまり聞きなれない言葉で、
ドキッとするテーマですよね。
 
 
驚かせてしまったら、
申し訳ございません。
 
 
 
 
ただ、
 
「安楽死」の問題は、
 
動物病院では外せないテーマです。
 
 
 
個々のストレスマネジメントの観点からも、
一度は時間を作り、
じっくり考える必要がある内容だと思っています。
 
 
 
 
動物の安楽死は、
 
動物のQOL(生活の質)を著しく損ない、
痛みのコントロールが難しいときや、
呼吸が苦しいといった状況の場合に、
獣医師と相談の上行う場合があります。
 
 
 
 
 
研修後の感想の中で、
 
 
ある獣医師は、今まで、
自分からはそういった話は
一切したことがなく、
どのタイミングで飼い主さんに切り出したらいいか迷う、
とのことでした。
 
 
 
状況によっては、
飼い主さんにショックを与える場合もあり、
 
伝え方によっては、
信頼関係が崩れることもあるので、
 
確かにタイミングは重要で、
伝えるときは配慮が必要です。
 
 
 
一方で、
 
 
ペットロスのカウンセリングなどでは、
「自分からはなかなか言い出せず、
先生から言ってもらいたかった」
 
といった飼い主さんの声を、
耳にすることもあります。
 
 
 
どのタイミングでお話をするか、
飼い主さんからお話くださるまで
言わないほうがよいのか・・・
 
難しい選択ですが、
ケースバイケースです。
 
 
正解はないのですが、
「獣医師からは絶対に言わない」
と決めずに、
柔軟に対応していただくように
お伝えしました。
 
 
 
また、
 
 
一緒に参加していた
動物看護師さんからは、
 
「自分のペットは心臓が悪いので、
いつか肺水腫になって苦しい状況になるかもしれない。
 
そういったとき、
あまりに苦しい様子であれば、
安楽死も考えるけれど、
自分から言い出せないかも・・・」と。
 
 
「でも、獣医さんから言ってもらえたら、
少し気持ちが楽になるかもしれない」
 
と話してくれました。
 
 
 
獣医師によっては、
「動物の命を助けることが使命」なので、
「安楽死は絶対にしない」
といった先生もいらっしゃいます。
 
 
そのお気持ち、私はとてもわかります。
 
以前、臨床現場にたずさわらせていただいていた時、
私自身やりたくなかったからです。
 
 
 
ですが、
飼い主さんのご様子を間近でみる機会の中で、
また直接お話をお聞きしながら思うのは、
 
獣医師も迷いながら、
飼い主さんも迷いながら、
 
共にペットのために考え、
十分に話し合った結果であれば、
場合によっては安楽死をする場合も
あっていいのではないか?
 
 
といった考えに、
今は落ち着いています。
 
 
 
どちらを選択するにしても、
少なからず後悔や
「もし、別の選択をしていたら」
といった想いは
残ると思います。
 
 
 
だからこそ、
 
苦しいなかでも、
大切なペットのことなので、
十分に考えて決めることは、
必要なことなのかもしれませんね。
 
 
 

あいさつの、ちから

 
全くの赤の他人から
かけられた言葉に、
涙したことありますか?
 
 
私はあります・・・
 
 
 
大学生の頃に、
ものすごく落ち込むことがあって、
誰にも言えずにつらくてつらくて、
 
 
それでも時は残酷なまでに流れ、
日常を送る重荷に
押しつぶされそうになっていたときです。
 
 
 
~~~~~☆~~~~~☆~~~~~
 
 
郵便局での何気ない窓口での会話。
 
「こんにちは。今日はいいお天気ですね^_^」
 
たしか、こんな感じの
ごくごく普通の言葉を、
窓口の女性が素敵な笑顔で、
包み込むような優しい笑顔で、
私にかけてくれた言葉。
 
 
わたしはそのときに、
頑なに固くなって、
冷たくなった心や体が、
一瞬で解けていく感覚を感じました。
 
 
相手の何気ない、
他愛もない挨拶に、
ものすごく救われ、
 
 
大袈裟ですが、
その人に抱きしめられたような
温もりを感じ、
生きていることを許されたような、
そんな感覚になりました。
 
 
そして、
不思議と自然に涙が溢れてきて、
止まらなくなりました。
 
 
「大丈夫だよ」って、
言ってもらえたようで、
心が温かくなり、
救われたんです。
 
 
その経験を通して私は、
何気ない挨拶や会話にも、
人を癒やす力があることを
おしえられました。
 
 
恥ずかしい話ですが・・・
大学生になって初めて、
人との触れ合いの大切さや、
挨拶の無限の力に気づいたのです。
 
 
 
わたしは、
動物病院スタッフさん向けに
研修をすることがあり、
その際は、
「ビジネスマナー」や「第一印象」など、
挨拶の大切さをお話します。
 
 
 
挨拶には、
「人を癒やす力や、救う優しさ」がある。
 
 
その確信から、
挨拶の大切さを伝えていきたいと思っています。
 
 
また、
自分も日々実践し、
自分自身のことを大切にしながら、
日常の何気ない人とのやりとりも
大事にしていきたいですね。
 
 

動物病院にも、コーチング!

毎月お世話になっている動物病院での研修。
 
テーマは「コーチング」。
 
 
 
個々に目標設定をして、ペアになり、
 
お互いにスクリプトに沿って、
 
コーチング体験をしてもらいました。
 
 
「普段お互いの目標を聞いたりすることがなかったので良かった」
 
「目標が書けないまま始めたが、質問してもらえたことで、言葉になった」
 
「相槌や頷きが、いかに大事かがわかった」
 
「最後にフィードバックしてもらい、嬉しかった」
 
 
など、いろんな感想があがっていました。
スタッフの皆様、お疲れさまでした(*´▽`*)
 
 
 
病院内でも、承認や効果的な質問が
お互いにできるようになるといいですね(*´▽`*)
 
 

“わかっている” を “できている” に。

 
動物病院では、
お昼をとったあとの、
診察時間の合間にすることが多い研修。
 
短時間でお伝えする必要があります。
 
 
先日のテーマは
『人との信頼関係を築くための5ステップ』
 
 
 
 
いつもとは違う頭の使い方で、
眠たくならないように工夫し、
少しでも自分ごとにして、
記憶に残して行動に反映してもらうためには
どうしたらいいんだろう?
 
 
 
毎回、相手の状況も違うし、反応も違う。
面白い点でもあり、
やりがいを感じる点でもあります。 
 
 
人は思考で「わかったつもり」
になっていることが多いです。
 
 
 
わかったつもり、
を無意識レベルで、
自然にできているようにすること。
 
 
 
これって、研修だけでなく、
学術セミナーを受講するようなときも
当てはまりますし、
職場でも、生活レベルでも、
いろんな場面で必要だなぁと思います。
 
 
 
“わかっている”ことを、
“できている”のレベルにすること、
大切ですね。