獣医学生の就職先の選び方の決め手は?

獣医学生の就職先の選び方の決め手は?

2016年10月1日(土)に 日本獣医生命科学大学で開催された

第4回 JAVS 獣医師獣医学生交流会」 に参加してきました。

 

獣医学生さんだけでなく、

様々な分野でご活躍されている獣医師の方も たくさん参加されていて、

会場に着いた私はその参加人数の多さにびっくりでした。

 

学生さんだけで70名以上はいて、

おそらく100名は超えていたかと思います。

 

前半は、 企業や公務員、臨床(産業動物/小動物)、

研究所などで活躍されている 現場の獣医師の方々のお話。

一日の時間の流れや仕事内容、

働く上で一番大事にされていることを お話くださいました。

 

面白かったのは、

その場にいる学生さんに、 リアルでアンケートをとる試み。

携帯電話を使って、

例えば 「就職先の選び方の決め手は?」 「将来のビジョンがあるか?」 など、

アンケート集計するものでした。

 

 

質問に対する選択肢も、

その場にいる先生方が聞きたいことを 組み込んで実施してくださり、

貴重な情報いっぱいありました!

 

特に今回は1年生の参加が多かったのですが、

多くの人が大きな志や夢を持って、

進学されているということがわかりました。

 

卒業後のビジョンまで、 しっかり考えていて、

自分と比べるのも失礼ですが(笑) すごいなぁと感心するばかり。

 

 

個人的に印象に残っていること。

それは、 就職先の選び方の決め手についてです。

 

最も多かった答えは、 「興味/やりがい」でした。

また、当然ですが、

「給料」や「休日」、 「人間関係」、

「教育などが受けられるか」

といったことも 気になるようです。

 

ある学生さんは 「動物病院の雰囲気・空気感」 と答えていました。

それは、

「ボスである院長先生の考え方や、病院の方向性が、 スタッフに影響していると思うから」 とのこと。

うーん。 よく見ていますね^^

 

 

後半は、 グループに分かれて、

実際に学生さんたちと交流する時間でした。

こちらでも、 それぞれ学生さんの悩みや、 将来への希望や期待・・・ いろんな話ができました。

 

また同じような機会があれば、 ぜひ参加したいと思いましたし、

もっと多くの先生方にも 参加してもらいたいなぁと思います。

 

先生方一人一人の経験が、 学生さんたちにとっては貴重な情報です。

またこのような機会があるときは、 早めにご案内できればと思っています。

 

今回企画・運営してくださった皆さま、

交流会でお話させていただいた皆さま、 ありがとうございました!(*^^*)

新人獣医師&看護師がはじめにおぼえるマナー

新人獣医師&看護師がはじめにおぼえるマナー

本日は、

動物病院で新人スタッフにこれだけは教えておきたい、

ビジネスマナーについて書きたいと思います。

 

いくつかありますが、

 まずは、

基本中のきほん!から。

 

 

できている人には当たり前すぎて、

研修内で聞いても出てこないくらいです(^-^;

 

 

答えは

 

・・・

 

 

「気持ちの良い挨拶」です(*^-^*)

 

 

『おはようございます』

 

『こんにちは』

 

『こんばんは』

 

 

来院される飼い主さんとだけでなく、

スタッフどうしも気持ちよい挨拶が出来ていますか?

 

また、出入りする営業の方や業者さんにも、

しっかり声が出ているでしょうか?

 

動物病院には様々な方が出入りしますが、

誰よりも早く、

気持ちよく挨拶をするようにしましょう。

 

 

そうです!

 

挨拶は『自分から』が基本。

 

 

初めて訪問するときに、

スタッフさんがあちこちから自然に「こんにちは!」

と笑顔で声をかけてくれる病院は、

全体の雰囲気も良く、患者さんで溢れています。

 

 

一方で、

顔もあげずチラリとこちらをみて自分の業務に戻ってしまう人や、

こちらが挨拶しても会釈だけの人が一人でもいる病院は、

院長先生が院内の人間関係に悩んでいる場合があります。

そのような事情が、じつは挨拶だけでわかったりします。

 

こわいですね(>_<)

 

 

より良い人間関係を構築するには、

何よりも第一印象が大切だと言われています。

一説では、『第一印象は出会いの瞬間3秒で決まる』とか。

 

そのあとの人間関係を左右する要因は、

挨拶であると言っても過言ではありません。

 

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気持ちのよい挨拶で1日を始め、

 心のこもった挨拶で1日を締めくくりましょう。

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「気持ちよい挨拶」って、

あらためて教える機会はあまりないですが、

もし出来ていないスタッフが一人でもいるのであれば、

経験年数関係なく、

「挨拶の大切さ」からおしえてあげて下さい。

 

 自分が挨拶した相手からいつも返事がなかったり、

顔もあげてくれなかったら、

どう感じますか?って。

 

「感じ悪い(-_-;)」と思う人もいるでしょうし、

 「もう挨拶するのやめた」って思う人もいるかもしれません。

 

 

そこまで思わなくても、

 「わたし、何か悪いことしたかな?」とか、

 「体調悪くて元気ないのかな?」とか、

 心配になります。

 

☆—☆—☆—☆—☆

挨拶は、

人間関係の潤滑油。

☆—☆—☆—☆—☆

 

 

挨拶は自分から率先して行うことで、

自分にとっても、他のスタッフにとっても、

居心地のよい病院創りに貢献できます(^^)

 

 

挨拶のことだけで、長くなってしまいました…

 

他のマナーについては、

また別の機会にお話したいと思います。

 今日はこのへんで終わります。

 読んでいただいて、ありがとうございました!