承認って、照れくさい?

 
さて、
本日はコーチングについて書きたいと思います。
 
 
 
コーチングでは、
「承認」を大切にしていますが、
「誉めること」と同じことだと思うようで、
普段あまり人を誉めない人にとっては、
とても照れくさいようです(笑)
 
 
先日動物病院の院長先生にも
同じようなことを言われたばかり。
 
 
「承認」には、
もちろん誉めることも入りますが、
それだけではありませんよね。
 
 
 
また同時に、
相手をおだてて動かすために、
思ってもいないことを言葉にすることでもありません。
 
 
まずは目に見える「事実」に注目し、
そのまま素直に言葉にすればよいのです。
 
 
 
簡単なのは「あいさつ」。
 
 
相手が存在する事実に対して、
「わかっているよ」「認めているよ」
と伝えるメッセージですよね。
 
 
 
相手の表情を見て、笑顔であいさつをしていますか?
 
簡単なことなのに、毎日のことだから
意外におざなりになっていることありませんか?
 
 
また、
ちょっと素直に「ありがとう」と言えなくても、
 
笑顔で「整理して片づけてくれたんだ」
と言えばいいですし、
 
「すごく良くなった!」と誉められなくても、
「前回に比べて○○ができるようになったね」
 
と事実を具体的に伝えればいいのです(*´▽`*)
 
 
 
 
そのためには、
日々相手の様子を観察し、
それぞれが持つ強みや長所、
また変化や成長に「あっ」と気づき、
心に留めることから始まります。
 
 
 
ぜひ職場やご家庭で、
まずは自分からの「承認」を
始めてみてくださいね。
 
 
本日は以上です!
 
 
 
急に朝晩冷え込み始めました。
風邪などにはお互いに気をつけましょう~
 
 
 
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承認欲求って、あってはダメなもの?

 

この時期、動物病院で働く
新人の獣医師さんや動物看護師さんから、
お仕事の相談をされることが増えます。
 
 
 
 
6月に入り、
少しずつ仕事にも慣れて、
忙しさも落ち着いてくるからでしょうか。
 
 
仕事内容、人間関係、将来への不安・・・
内容はいろいろです。
 
 
 
 
話を聞きながら、
 
「頑張っている私を認めてほしい」
 
「役立っていることを感じたい」
 
といった「承認欲求」を感じます。
 
 
 
 
 
「承認欲求」は
どのような方にもあるといわれています。
 
 
最近思うのですが、その承認欲求・・・
 
 
持っていることを認めたくないのか、
時々否定する方がいますが、
 
そんなとき、
あってはダメなのかな?
と思うのです。
 
 
 
 
もちろん、
承認欲求が過剰になりすぎて、
他人に対して
「認めて、認めて」だけになると、
 
期待通りの反応がない場合、
自分自身が苦しくなることがありますよね。
 
 
 
 
でも、
 
 
「私のことを認めて欲しい」って欲求は、
実は否定すればするほど、
追いかけてくるような、
まとまりついてくるようなもの。
 
 
 
 
周囲の人から、
「社会人として甘えている」とか、
「周りの評価は関係ないでしょう」と
 
否定されればされるほど、
 
承認欲求が全開になっていると、
余計に認めてもらいたくて、
空回りながらも頑張ってしまう。
 
 
 
 
“仕事って周りがどう評価しようが関係ないよ。
あなたはあなた”
 
って考え方は、頭ではわかるけど、
 
 
承認欲求の真っただ中の人には、
ものすごく受け入れるのが大変だと思うのです。
 
 
 
正しいのかもしれませんが、
他人から言われたところで、
素直に目を向けることができるほど余裕がない。
 
だって、
自分を認めてもらいたんだから。
 
 
 
 
まずは、
承認欲求の存在に気付き、
そんな自分自身であること、
そのままの自分を否定せずにいることが、
大切なのではないかと。
 
 
 
 
そのためには、
周りもそのことを
広い目で受け止めることが必要な気がします。
 
 
 
あってもいいんだ、と思えると、
自分のことだけでなく、
他人の「承認欲求」も、
当たり前に受け止められます。
 
 
 
 
 
本日は以上です。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。