第3回PET JOB交流会 開催報告

第3回PET  JOB交流会 開催報告
 
2017年6月19日に、
都内で「PET JOB交流会」を開催しました。
 
 
女性獣医師ネットワークの
箱崎 加奈子先生と主催している
ペットのお仕事に関わる方々との
ビジネス交流会。
 
 
おかげさまで今回で3回目。
 
 
リピートして
参加してくださる方もいて、
主催者側としては
感謝の気持ちでいっぱいです。
 
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
 
内容は、
獣医師/牛草先生の「獣医療における
最新の予防医療」のお話からスタート。
詳細はこちらのブログでご案内しています。
 
ご覧ください ↓
 
 
 

動物病院のスタッフ教育への想い

動物病院のスタッフ教育への想い

 

あらためて自己紹介をしたいと思います。

長文ですが、最後までお付き合いください(^^)

わたしは現在、主に関東の動物病院に定期的に訪問し、

院内セミナーの研修講師や、スタッフマネジメントのアドバイスをする

コンサルタントをしています。

 

また、

飼い主さんとのカウンセリングや、セミナーでの交流を通して、

現場に飼い主さんの生の声を届ける、カウンセラーとしても働いています。

以前は動物病院に勤務し、獣医師として臨床に従事していましたが、

心理学やカウンセリングの勉強に夢中になってしまったことや、

健康面での個人的な事情で、

現在は小動物臨床に携わる獣医師業はお休み中です。

 

 

正直なところ・・・

 

今後臨床の現場に復帰するのは、
体力的にも頭脳もついていけないので、
かなり厳しいかなぁと感じています。

飼い主さんのニーズも多様化し、
獣医学の進歩も著しいので、
今から戻る覚悟がありません。

臨床からはなれて、あらためて大変な仕事だと感じています。

 

☆―――☆―――☆―――☆―――☆

 

振り返りたくないですが、
獣医大学を卒業して、今年で早18年程になります。

(年齢は数えないでくださいね・・・笑)

当時はお恥ずかしい話ですが、
自分が抱えている仕事以外のこと、

たとえば、

院内の人間関係や、院長先生の心の内まで、
考える余裕が全くありませんでした。

 

それが、
第3者として動物病院に関わらせていただくようになり、
勤務していた従業員の立場では気づかなかったことが、
たくさん見えてきたんです。

 

◇ 院長先生やリーダー的な役割の人の、スタッフ育成の悩み
◇ 雇用や人材確保に関すること
◇ 獣医師と動物看護師という立場の違いによる悩み
◇ 女性獣医師の家庭と仕事の両立に関する悩み

 

など。

とくに、

院長先生からいろんな話をお聞きする中で、
トップの立場ゆえの悩みや葛藤、
従業員の立場ではわからなかった経営上の悩みに触れる機会が増えました。

 

「こんなに色々なことを抱えながら治療もする院長って、本当に大変なんだな」

「何も問題ないように接してくれていたけど、
じつは周囲には簡単に相談できない孤独な仕事なんだな」

そんなことに気づきました。

従業員であった当時、こんな風に思えていたら、
きっともっと違う働き方ができていたかも、
と反省もしています。

そのような経緯から、今はこう思っています。

『動物病院で働いた経験がある自分だからこそ、
わかる部分、見える部分がある。
何かパートナーとしてお手伝いがしたい!』

『カウンセリングやコーチングなどの経験を、
スタッフ教育で何かお役に立てることができないだろうか?』

この想いが、
私の現在の仕事のスタートです。

ペットのお仕事は、生き物を相手にしますので、
かなり過酷で精神的にも大変な職業です。

獣医師や動物看護師たちが安心して
長期的に働けるような環境創りも
同時にサポートできたらと思っています。

進歩する獣医療の知識や技術の習得だけでも
日々大変なのに、
経営やマネジメントなどやることはたくさん!(>_<)
1日24時間なんて、あっという間ですよね。

すでに右腕のような存在がいて、
共に始めていらっしゃる方には、
必要がないかもしれませんが、

わたしのような外部のビジネスパートナーを、
仲間に入れていただくことで、
今よりも効率的に、
また将来の成長を視野に入れた、
計画的なマネジメントや人材教育をすすめていくことができると思います。

 

動物病院の運営上、獣医療の質の向上も大切ですが、
人の想いが支える職種でもあります。

 

スタッフの人財教育やマネジメントで、
病院全体の質にも影響が出てきます。

 

ぜひ第3者視点を取り入れながら、
新たなアイディアや、解決策をみつけていきませんか?

 

スタッフそれぞれの生活を支える、笑顔でやりがいをもって働ける職場創りのために、
あなたのパートナーに迎えていただけたら嬉しいです。

 

トップの想いと従業員の想いを、つなげられるような存在でいたいと思っています。