動物看護師主催の 交流会

動物看護師主催の 交流会

動物看護師さん主催の
交流会を見学する機会をいただきました。

 

現在、動物病院に勤務している人や、
過去に勤務していた人など計6名の交流会。

 

「動物看護師の役割」「マーケティング」、
「動物病院でのより良い働き方」など、
色々なテーマについて話し合っていましたが、
その中で出てきた「モチベーション」の話が
興味深かったです。

 

動物看護師として
やりがいを持って取り組めるテーマには、
「しつけ」や「栄養学」、
「デンタルケア」、
「介護」、「リハビリ」など色々あります。

 

チャレンジしてみたい気持ちはあるけれど、
毎日忙しくて余裕がないとか、

その考えを意見として出したり、
皆で話し合う機会がないとのこと。

 

 

そもそも、
そのような分野について勉強することや、
業務に取り入れることが、

実際どこまで求められているかどうかがわからない・・・
言い出せる雰囲気ではなかった、
という人もいました。

 

動物病院の業務に活かしたいけれど、
そのことを話し合う時間や余裕が、
物理的にも、精神的にも病院にない・・・
というのが現状なのでしょうか?

 

一方で、入社前から、
パピークラスが実施されていた
動物病院で働いていたスタッフさんは、

自分がやりたかった分野だったこともあり、
その機会を存分に活用して、
とても充実していたと話していました。

 

交流会を見学しながら、
スタッフが個々に何に興味があるのか、
これからどのような分野に力を入れていきたいか、
しっかり考える「時間確保」(研修など)と共に、

 

病院サイドから「必要性を発信する機会」
(例えばミーティングや院長自ら話す機会)
を作っていく必要性を感じました。

 

今回の参加者の方々が
今まで勤めてきた動物病院では、
朝のミーティングはありますが、
業務の申し送りのような短いもので、

 

 

スタッフが全員顔を合わせて、
病院運営やサービスについて
情報共有する時間はなかった、
という人がほとんどでした。

 

 

「動物病院として、こんなことをやっていきたい」
と話し合う機会(ミーティング)や、

 

「今後、どのような分野に興味があるかどうか」
などを確認する機会(個人面談など)を作ること。

 

また、

 

スタッフに対して院長先生の考えや、
動物病院としての方向性を
継続的に伝えていくことは、

 

スタッフがやりがいを持って
業務に取り組むためにも必要です。

 

そして、スタッフ自ら
「〇〇を学びたい!」
「チャレンジしたい!」
と言える環境を整えていけると、
動物看護師のモチベーション維持に
役立つのではないでしょうか?

普段思っていることをアサーティブに伝える習慣

普段思っていることをアサーティブに伝える習慣
 
動物病院で初めて研修を導入する場合、
内容をイメージしていただくために、
「体験プレ研修」を実施することがあります。
 
 
 
その際、
私からの簡単な自己紹介のあとに、
スタッフの他己紹介
お願いするのですが・・・
 
 
 
そうすると、
ちょっと照れくさそうに(笑)、
皆さん相手の「良いところ」を紹介してくれます。
 
 
 
お互いに笑顔になりますし、
初回で緊張している場が和むので、
とても好きなアイスブレイクです。
 
 
終わったあとの感想でも、
私が伝えた内容よりも(笑)(^-^;
 
この「他己紹介」が
記憶に残っている人が多いことに驚きます。
 
 
 
「普段思っていても、
 伝える機会がなかったので良かった」
 
「同期から良いところをきいて、
 モチベーションにつながった」

など。

 
「良いところ探し」は嬉しい効果があります。
 
 
 
 
簡単に取り入れられるものなので、
ぜひ所属する組織内で
試してみてはいかがでしょうか?
 
 
 
「相手の良いところ」はもちろん、
「相手への感謝の気持ち」を
伝えてもいいですね♪
 
 
 *・゜゜・*:*・*・゜゜・*:*・
 
 
実際にやってみるとわかりますが、
 
言われた相手も、
言葉にした自分自身も、
 
ちょっと嬉しい、
あったかい気分になります。
 
 
言葉にして伝えるのが難しい場合は、
カードに書いて相手に届ける方法でもいいですね(*^^*)
 
 
 
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普段思っている相手の良いところを
アサーティブに、率直に伝えること。
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日常の習慣にしてみるのはいかがでしょうか?
 
 
 
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