若手スタッフへ! 気持ちのコントロール術

先日、第16回日本獣医内科学アカデミー学術大会に参加してきました。
 

2月23日(日)朝9:00からスタート。
 

朝一番のプログラムでしたが、
たくさんの方に参加してもらえ、
なんとか無事に終えることができ
ホッとしています。
 

テーマは 

「若手スタッフへ!気持ちのコントロール術」 でした。

 
 

私自身、勤務医時代は、
落ち込みやすかったり、
自信がもてなかったり、 
気持ちのコントロールが難しかったです。
 

その経験のなかで、
学んだこと、試して良かったことをお話しました。

 
後半は、

ちょっとだけ思考回路を変えると、
ずいぶん見える世界が違うことを伝えたくて、
簡単に解決法や事例をご紹介しました。

 
思考の変換は、短時間では難しいかもしれません。
 
でも、この考え方を腑に落とすと、
物事に対して柔軟に受け止められ、

楽しく生きることができると思っています。

 
また機会があれば、
参加者の皆さんとワークなどをしながら
お話できたら嬉しいです。

 
この度は、
このような貴重な機会をいただきまして、
ありがとうございました。
 

「心、ここにあらず」になっていませんか?

 
以前の私は、いつも以下のような感じでした。
 
 
・先々の心配事で頭がいっぱい
 
・嫌なことが忘れられずに眠れない
 
・あれこれと色々考えてしまう
 
 
 
いつも頭の中がごちゃごちゃで、
考えれば考えるほど整理ができず、
ただただ毎日をこなすのが精一杯。
 
 
 
 
悩みやストレスが多かったです(>_<)
 
 
だからこそ、
カウンセリングやコーチングを学び始めたのですが
みなさんは、いかがでしょうか?
 
 
 
 
まだ起きていない未来のこと。
すでに終わって変えることができない過去のこと。
 
 
 
 
 
そのような思い悩むことに費やす
脳の「アイドリング状態」ともいえる活動に、
どのくらいエネルギーが費やされているか、ご存知でしょうか?
 
 
 
じつは、
意識的な反応に
費やされるエネルギーの、
 
 
 
 
 
『20倍!!!』 
 
 
 
にも達するということが、
最近の脳科学の研究からわかってきたそうです。
 
 
 
 
この状態の時、
意識は内向きになって、
自己にとらわれているといいます。
 
 
 
「マインドフルネス~親が変わり、子どもも変わる~」
(光文社新書)
山口 創 著より
 
 
 
 
マインドフルネスとは、


========
今、この瞬間の体験に
意図的に意識を向け、
評価をせずに、
とらわれのない状態で、
ただ観ること
========
(日本マインドフルネス学会)
 
 
と定義されています。
 
 
「観る」の意味は、
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、さらに
それらの行為によって生じる心の働きをも観る、
 
 
ということだそうです。
 
 
 
目の前のことをしながら、
別のことを考えていないと、
仕事や生活に支障がでてくる「今」という時代。
 
 
 
なかなか、
目の前の「いま、このとき」
集中できることって、ないですよね。
 
 
 
 
まさに、
マインドフルな状態になれる時間は、
意識して作らないといけなくなりました。
 
 
 
一方で、
 
 
子どもや動物たちをみていると、
じつに上手にマインドフルネスを
実践しているなぁと感じます。
 
 
 
彼らは無意識だと思いますが、
ただただ「いま、ここ」に
注意が向いている生き方をしています。
 
 
 
私たち大人よりも、
上手にエネルギーを使って、
生活しているようです。
 
 
 
 
 
 
今日から1日5分でも、
「マインドフルネス」の時間を
意識してみませんか?
 
 

第15回日本獣医内科学アカデミー学術大会に参加してきました!

毎年、パシフィコ横浜で開催されている
第15回日本獣医内科学アカデミー学術大会に参加してきました。
 
 
最終日(2019年2月17日)に、
「動物病院のメンタルヘルスマネジメント」
というタイトルで発表をし、
大変貴重な経験となりました。
 
 
この場をかりて、
声をかけてくださった0先生に、感謝申し上げます。
 
とても大きすぎる会場で緊張マックスでしたが、
以前よりは多少は落ち着いて話せたようた気がします。
 終了後も、会場でいろいろな方と名刺交換をさせていただき、
発表資料もご興味がある方にはメールでお配りしたのですが、
 私が思っている以上に反響があり、一番自分が驚いています。
 

 
獣医療業界では「メンタルヘルス」は
まだまだとてもマイナーなテーマですが、
本日の経験は私に勇気をくれました
 
 

 
会場に足を運んでくださった皆さん、
終わってから声をかけてくださった方々、
ありがとうございました。

動物病院の個人面談で大事にしたいこと

動物病院の個人面談で大事にしたいこと

「動物病院の個人面談で大事にしたいこと」

 

動物病院での研修以外に、
スタッフの個人面談の仕事を
お受けすることがあります。

 

 

実施する目的は、
動物病院によって違いますが、
大きく2つあります。

 

1つは、
スタッフが目標をもって
働ける職場環境を整えるため。

 

モチベーションを高く持ち、
業務で成果を出してもらえるように、
コーチングでサポートします。

 

 

2つめは、
メンタルヘルスの側面から。

 

健康維持・体調管理ができているか、
確認するためです。

 

 

動物の命と向き合い、
常に緊張感のある現場で働くことは、
じつは大変なことです。

 

業種として、
「当然のこと」とされていますが、
生死に関わる仕事のストレスは
相当ですよね。

 

 

また、20代、30代は
いろんな悩みをもつ世代でもあります。

 

 

最も多いのは、人間関係。

 

 

そのほかに、

 

今後のキャリアの方向性、

職場での仕事内容の悩み、

女性であれば、結婚や出産、

家庭の問題など、、、

 

 

すべてを抱えながら働くのは、
ときに大変に感じることもあるでしょう。

 

 

わたしのような業務に直接関係のない、
外部の者だからこそ、
話せることもあると思います。

 

 

メンタルケア目的の場合は、
傾聴を主体に、
カウンセリングでアプローチします。

 

 

明確に上記2つの役割を
分けて行うのではなく、
状況や対象によって、
変える場合もあります。

 

 

それぞれ個性がありますし、
院長先生の考え方や、
動物病院の目指す方向性によっても、
求められることが異なるからです。

 

 

一番難しいなぁと感じることは、

 

 

院長がスタッフに伝えてほしいと
思っていることと、

スタッフが職場(院長)に求めていること、
この両者のギャップです。

 

たいてい一致していません(笑)

 

 

話を聴くときは、
目の前にいる人に焦点を当て
聴くようにしますが、
必要があれば少し厳しいことも
スタッフに伝える必要があります。

 

それが、一番難しいと感じます。

 

いつも大事にしたいと思うことは、

 

==============
たとえ言いづらいことでも、
その背景にある院長の想いを
言語化して伝えること。
==============

 

 

私が訪問する動物病院は、
ほぼ院長が男性です。

 

一方で、
スタッフは女性が多い。

 

男性って、大事なことを
あまり言葉にしないと思いませんか?(笑)

 

 

女性は、頭でわかってはいても、
何か言葉が欲しいもの。

 

 

スタッフを大事に思うからこそ
厳しくなる院長先生の熱い想いや、
その根底にある優しさを、
出来る限りスタッフの心に
まっすぐ届けたいと思っています。

 

そして、

スタッフ個々の想いや願いを
院長先生と共有できるようにし、
お互いに「Win-Win」の職場を創る
お手伝いができたら嬉しいです。

 

ペット業界で働く人が、
みんな笑顔で働けますように(*^-^*)

 

 

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「聴く8割、話す2割」の対話式スタッフ面談を!

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もう6月も終わりですが・・・

4月から入社した新人スタッフさんの様子は、

いかがでしょうか?

 

 

すでに楽しそうに働いているスタッフもいれば、

逆にうまく馴染めずに スタッフ間に不協和音が・・・

なんてことはありませんか?

 

 

大きな企業と違い、

従業員の人数が少ない動物病院にとって、

新しいスタッフを迎え入れることは 院内を活性化する良い機会である一方、

ある意味院内に変化が起きるので、

その状況についていけない人にとっては、

ストレスになることがあります。

 

とくに、

新人のスタッフを教育しなければならない 役割担当の人にとっては、

動物病院の一年で一番忙しい時期に、

「人に教える」という新しい業務が 増えるわけですから、

精神的な負担があることはいうまでもありません。

 

来院数が落ち着いてきて、

少し時間ができてきたら、

ぜひスタッフ個々に

コミュニケーションをとる時間を作ってみて下さい。

 

 

ということで、

 

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6~7月は、スタッフと個人面談をしましょう!

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院長先生や、 院内でリーダー的存在の人と、

スタッフがじっくり話をする時間は、

人材育成を行う上でとても重要です。

 

 

普段の業務では表に出てこない、

目に見えていない問題に早めに気づいて、

対策を考えることができます。

また、

人材の離職を予防する上でも、

個人面談を行い、 個々に抱えている現在の心の内を、

聞かせてもらう時間を作ることは必要です。

 

 

 

頑張っているスタッフ、

いつも元気で笑顔でいるスタッフほど、

じつは院内の色々な問題に気づいていたり、

考えているものです。

ぜひそのようなスタッフの声に耳を傾け、

病院経営に生かしてください。

 

忙しい病院で実施するのは、

少し大変かもしれませんが、

まずは、一人15分でかまいません。

 

じっくり「傾聴」する時間をとってください。

 

ポイントは、  「聴く8割、話す2割」です!(^^)

 

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スタッフの出張面談(カウンセリング)も

行っています。お問い合わせ下さい!

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