「心、ここにあらず」になっていませんか?

 
以前の私は、いつも以下のような感じでした。
 
 
・先々の心配事で頭がいっぱい
 
・嫌なことが忘れられずに眠れない
 
・あれこれと色々考えてしまう
 
 
 
いつも頭の中がごちゃごちゃで、
考えれば考えるほど整理ができず、
ただただ毎日をこなすのが精一杯。
 
 
 
 
悩みやストレスが多かったです(>_<)
 
 
だからこそ、
カウンセリングやコーチングを学び始めたのですが
みなさんは、いかがでしょうか?
 
 
 
 
まだ起きていない未来のこと。
すでに終わって変えることができない過去のこと。
 
 
 
 
 
そのような思い悩むことに費やす
脳の「アイドリング状態」ともいえる活動に、
どのくらいエネルギーが費やされているか、ご存知でしょうか?
 
 
 
じつは、
意識的な反応に
費やされるエネルギーの、
 
 
 
 
 
『20倍!!!』 
 
 
 
にも達するということが、
最近の脳科学の研究からわかってきたそうです。
 
 
 
 
この状態の時、
意識は内向きになって、
自己にとらわれているといいます。
 
 
 
「マインドフルネス~親が変わり、子どもも変わる~」
(光文社新書)
山口 創 著より
 
 
 
 
マインドフルネスとは、


========
今、この瞬間の体験に
意図的に意識を向け、
評価をせずに、
とらわれのない状態で、
ただ観ること
========
(日本マインドフルネス学会)
 
 
と定義されています。
 
 
「観る」の意味は、
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる、さらに
それらの行為によって生じる心の働きをも観る、
 
 
ということだそうです。
 
 
 
目の前のことをしながら、
別のことを考えていないと、
仕事や生活に支障がでてくる「今」という時代。
 
 
 
なかなか、
目の前の「いま、このとき」
集中できることって、ないですよね。
 
 
 
 
まさに、
マインドフルな状態になれる時間は、
意識して作らないといけなくなりました。
 
 
 
一方で、
 
 
子どもや動物たちをみていると、
じつに上手にマインドフルネスを
実践しているなぁと感じます。
 
 
 
彼らは無意識だと思いますが、
ただただ「いま、ここ」に
注意が向いている生き方をしています。
 
 
 
私たち大人よりも、
上手にエネルギーを使って、
生活しているようです。
 
 
 
 
 
 
今日から1日5分でも、
「マインドフルネス」の時間を
意識してみませんか?
 
 

第15回日本獣医内科学アカデミー学術大会に参加してきました!

毎年、パシフィコ横浜で開催されている
第15回日本獣医内科学アカデミー学術大会に参加してきました。
 
 
最終日(2019年2月17日)に、
「動物病院のメンタルヘルスマネジメント」
というタイトルで発表をし、
大変貴重な経験となりました。
 
 
この場をかりて、
声をかけてくださった0先生に、感謝申し上げます。
 
とても大きすぎる会場で緊張マックスでしたが、
以前よりは多少は落ち着いて話せたようた気がします。
 終了後も、会場でいろいろな方と名刺交換をさせていただき、
発表資料もご興味がある方にはメールでお配りしたのですが、
 私が思っている以上に反響があり、一番自分が驚いています。
 

 
獣医療業界では「メンタルヘルス」は
まだまだとてもマイナーなテーマですが、
本日の経験は私に勇気をくれました
 
 

 
会場に足を運んでくださった皆さん、
終わってから声をかけてくださった方々、
ありがとうございました。

動物病院の個人面談で大事にしたいこと

動物病院の個人面談で大事にしたいこと

「動物病院の個人面談で大事にしたいこと」

 

動物病院での研修以外に、
スタッフの個人面談の仕事を
お受けすることがあります。

 

 

実施する目的は、
動物病院によって違いますが、
大きく2つあります。

 

1つは、
スタッフが目標をもって
働ける職場環境を整えるため。

 

モチベーションを高く持ち、
業務で成果を出してもらえるように、
コーチングでサポートします。

 

 

2つめは、
メンタルヘルスの側面から。

 

健康維持・体調管理ができているか、
確認するためです。

 

 

動物の命と向き合い、
常に緊張感のある現場で働くことは、
じつは大変なことです。

 

業種として、
「当然のこと」とされていますが、
生死に関わる仕事のストレスは
相当ですよね。

 

 

また、20代、30代は
いろんな悩みをもつ世代でもあります。

 

 

最も多いのは、人間関係。

 

 

そのほかに、

 

今後のキャリアの方向性、

職場での仕事内容の悩み、

女性であれば、結婚や出産、

家庭の問題など、、、

 

 

すべてを抱えながら働くのは、
ときに大変に感じることもあるでしょう。

 

 

わたしのような業務に直接関係のない、
外部の者だからこそ、
話せることもあると思います。

 

 

メンタルケア目的の場合は、
傾聴を主体に、
カウンセリングでアプローチします。

 

 

明確に上記2つの役割を
分けて行うのではなく、
状況や対象によって、
変える場合もあります。

 

 

それぞれ個性がありますし、
院長先生の考え方や、
動物病院の目指す方向性によっても、
求められることが異なるからです。

 

 

一番難しいなぁと感じることは、

 

 

院長がスタッフに伝えてほしいと
思っていることと、

スタッフが職場(院長)に求めていること、
この両者のギャップです。

 

たいてい一致していません(笑)

 

 

話を聴くときは、
目の前にいる人に焦点を当て
聴くようにしますが、
必要があれば少し厳しいことも
スタッフに伝える必要があります。

 

それが、一番難しいと感じます。

 

いつも大事にしたいと思うことは、

 

==============
たとえ言いづらいことでも、
その背景にある院長の想いを
言語化して伝えること。
==============

 

 

私が訪問する動物病院は、
ほぼ院長が男性です。

 

一方で、
スタッフは女性が多い。

 

男性って、大事なことを
あまり言葉にしないと思いませんか?(笑)

 

 

女性は、頭でわかってはいても、
何か言葉が欲しいもの。

 

 

スタッフを大事に思うからこそ
厳しくなる院長先生の熱い想いや、
その根底にある優しさを、
出来る限りスタッフの心に
まっすぐ届けたいと思っています。

 

そして、

スタッフ個々の想いや願いを
院長先生と共有できるようにし、
お互いに「Win-Win」の職場を創る
お手伝いができたら嬉しいです。

 

ペット業界で働く人が、
みんな笑顔で働けますように(*^-^*)

 

 

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「聴く8割、話す2割」の対話式スタッフ面談を!

「聴く8割、話す2割」の対話式スタッフ面談を!

もう6月も終わりですが・・・

4月から入社した新人スタッフさんの様子は、

いかがでしょうか?

 

 

すでに楽しそうに働いているスタッフもいれば、

逆にうまく馴染めずに スタッフ間に不協和音が・・・

なんてことはありませんか?

 

 

大きな企業と違い、

従業員の人数が少ない動物病院にとって、

新しいスタッフを迎え入れることは 院内を活性化する良い機会である一方、

ある意味院内に変化が起きるので、

その状況についていけない人にとっては、

ストレスになることがあります。

 

とくに、

新人のスタッフを教育しなければならない 役割担当の人にとっては、

動物病院の一年で一番忙しい時期に、

「人に教える」という新しい業務が 増えるわけですから、

精神的な負担があることはいうまでもありません。

 

来院数が落ち着いてきて、

少し時間ができてきたら、

ぜひスタッフ個々に

コミュニケーションをとる時間を作ってみて下さい。

 

 

ということで、

 

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6~7月は、スタッフと個人面談をしましょう!

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院長先生や、 院内でリーダー的存在の人と、

スタッフがじっくり話をする時間は、

人材育成を行う上でとても重要です。

 

 

普段の業務では表に出てこない、

目に見えていない問題に早めに気づいて、

対策を考えることができます。

また、

人材の離職を予防する上でも、

個人面談を行い、 個々に抱えている現在の心の内を、

聞かせてもらう時間を作ることは必要です。

 

 

 

頑張っているスタッフ、

いつも元気で笑顔でいるスタッフほど、

じつは院内の色々な問題に気づいていたり、

考えているものです。

ぜひそのようなスタッフの声に耳を傾け、

病院経営に生かしてください。

 

忙しい病院で実施するのは、

少し大変かもしれませんが、

まずは、一人15分でかまいません。

 

じっくり「傾聴」する時間をとってください。

 

ポイントは、  「聴く8割、話す2割」です!(^^)

 

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動物病院に定期的にご訪問して、

スタッフの出張面談(カウンセリング)も

行っています。お問い合わせ下さい!

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活動実績

 

2018年:動物看護師専門雑誌「as」7~12月号 「マンガでわかるうまくいく伝え方」執筆

2018年11月:「院長先生!スタッフはこんなところで悩んでいます」発表(第39回動物臨床医学会年次大会)

2019年2月:「動物病院のメンタルヘルスマネジメント」発表(第15回日本獣医内科学アカデミー学術大会)

現在、千葉県船橋市動物病院にてカウンセラーとして勤務しながら講師活動を行う。 

■ 過去の活動内容

 2009年~

・「カウンセリングⅠⅡ」(株式会社カラーズ主催) 

 2010年~  

・動物病院スタッフ対象のコミュニケーションセミナー(HAAC主催)

 2011年~ ・動物看護師専門学校にて「飼い主さんと獣医師の橋渡し」講義

・「動物医療におけるコミュニケーションを考える会(JNCCVM)」にて

   「人と人がつなぐ動物医療」のテーマで発表

 2012年~ ・動物看護師対象「飼い主さんとの絆 ~より良い関係を目指して~」講師

・獣医師対象「臨床に活かす聴く技術・話す技術」講師

(株式会社Life&Tail 主催)

 2013年~ ・「動物医療従事者と飼い主様とのコミュニケーションに介入した事例」(JNCCVM)

・「動物看護師に期待されるご家族のメンタルケア」(HAAC)

 2014年~ ・第10回日本獣医内科学アカデミー学術大会にて

「動物看護師としてのターミナルケア ~寄り添う看護に役立つ聴く力~」発表

・動物看護師専門学校にて

「ホスピタリィ・コミュニケーション」「ペットロス」特別授業実施

 2015年~ ・第11回日本獣医内科学アカデミー学術大会にて

「ターミナルケアにおけるコミュニケーション~信頼関係の構築~」発表

 

 

  2016年~

・大阪麻布臨床獣医研究会にて(11月)

「動物病院のための アドラー流スタッフマネジメント」

 

  2017年~

 ・動物関連企業内研修 「コーチング&コミュニケーション研修」

  2018年~

 ・新潟小動物臨床研究会にて(1月)

「ターミナル期のコミュニケーション ~カウンセラーの視点から」

「動物病院スタッフマネジメント に生かすコーチング

   ~最高のパフォーマンスを引き出すコミュニケーション~」