紙に書いた目標が達成できない理由

紙に書いた目標が達成できない理由

 

あっという間に新年が始まりましたね。

今後の未来のイメージ、
しっかり掴めていらっしゃるでしょうか。
 
 
 
具体的なイメージが描けて、
スラスラとやるべきこともリスト化し、
行動している自分自身が
リアルにイメージできている人。
 
 
 
そのような人は
1年の境い目など関係なく、
着実に行動していける方々でしょう。
 
 
以前の私はというと、
お恥ずかしいですが、
1年のはじめの目標も三日坊主。
 
 
 
あるべき目標を紙に書いて、
行動をリスト化し、
目指す相手をモデリングしても、
(まさにコーチング!)
なかなか行動に繋げられず、
当然、現実も変わらない・・・
 
 
と、迷走していた時期が長~くあります(笑)
 
 
 
 
じつはその原因、
最近なんとなくわかってきたのですが、
行動できない自分が悪いのではなく・・・
 
(言い訳ではありません…笑)
 
 
つまり、本当に心の底から(自分でも気づいていない部分で)
望む目標(理想)が、描けていなかったから。
 
 
 
言葉を変えると、
自分自身の将来のイメージが弱かったから。
 
 
 
なんとなく頭だけで考えていて、
できている感覚がつかめていなかったから。
 
 
 
自分にはできる!
という“できている感覚”が、
あるようでなかったんです。
 
 
 
この思い込みではない、リアルな感覚、
理想を現実に近づけていくためにはとても大事です。
 
 
実は2017年の1月から新しく学び始めていた
ストレスクリアコーチングというものを通して、
気づくことができました。
 
 
 
 
コーチングという名前はついてますが、
カウンセリングのようで、
コーチングでもないアプローチです。
 
 
 
このアプローチに出会ってから、
周りで変化していく人の多くをみていると、
この内面でのリアルな「感覚」を
しっかりと「先に」掴んでいる人だということがわかります。
 
 
 
『逃げずにとことん掴みにいく!』
 
 
これができると、現実が変わります。
 
 
私の場合、
その現実変化のプロセスに、いろんなことがありました。
 
 
自分のネガティブな面との対面、
認めたくない現実(苦笑)、
逃げたくなる(見たくない)という感情との葛藤・・・
 
と、いろいろ(笑)。
 
 
 
『今の目の前の現実は、
 じつは自分が選択して創っている・・・』
 
 
 
 
アドラー心理学でも
「自己決定性」のなかで、
“未来は自分の手で作られる”
ということをいっていますが、
 
 
 
私はこのことを、
理解していたつもりでしたが、
じつは頭(思考)でのみ理解していて、
感覚ではわかっていなかったんですよね。
 
 
 
 
本当に望む自分の姿、
心から欲している自分の世界、
そこの感覚と先につなげていくのがストレスクリア。
 
 
 
そこに至るまで、
いろいろな気づきや変化がありましたが、
それが人間の心理って面白いなぁと感じる所以です。
 
 
 
「ストレスクリア」という名前のイメージが先行して
よく質問されるのですが、
表面的なストレスを軽くするという、
それだけのものでは実はないんです(笑)
 
 
 
 
そこがわかってくると、ますます面白いです。
そんなストレスクリアコーチング、一緒に学んでいきませんか?
 

同じ志や価値観をもつ仲間と共に、
コーチとして活躍できる講座を来年も開講します。

以下は講座開催スケジュールです。
(すでにお申込みいただいているので、開催決定です!)
 
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1/6(土)13:00~14:30 
1/9(火)13:00~14:30
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極端な思い込みで、人間関係を複雑にしていませんか?

昨日は、1年程前からお世話になっている

動物病院での院内セミナー。

 

テーマは、アドラー心理学の「認知論」でした。

 

 

人は、自分自身の過去の経験や、

善悪の基準などによって、

物事に「意味づけ」をしています。

 

 

意味づけを他の言葉でいいかえれば、

客観的な物事への「認知」、

「捉え方」のことですね。

 

 

 

この自分だけの意味づけの物差しを、「私的論理」、

極端な思い込みを、「ベーシック・ミステイクス」

とアドラー心理学では呼びます。

 

 

例えば・・・

 

動物病院の待合室などで、

犬にリードをつけずにいる飼い主さんに対して、

 

「いつかケガをさせるに違いない」

“決めつけ”をしたり、

 

「ルールを守れない人は、飼い主として失格だ」

“極端な価値観”で

人をジャッジしたりするような考えが、その一例です。

 

 

 

これはあくまでも例えですが、

誰にでも自分の考え方の癖や

思い込みってあると思います。

 

 

その自分の思い込みの存在や、

自分視点で物事を見ている事実に気づくこと、

これって人間関係を良好に築く上では、とても大切なことです。

 

 

 

昨日はそのようなお話をさせていただき、

スタッフ間で異なる考え方を共有しました。

 

以下は、ご感想の一部です。

 

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Aさん】

他人の話、意見に対して、

自分の主観的な判断でしか聞いていなかったことを認識した。

良い意味でも悪い意味でも、

相手に合わせるのではなく、聞く、そして話して

理解していくことが大事だと思う”

 

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Bさん】

ひとつの物事について話しただけでも、

色々な自分が考えもしなかった意見が出てきた。

 

何人も患者さんがいるから、

様々な意見や要望があるのだろうな、と思った。

 

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Bさんは、

待合室での待ち時間を快適に過ごすために、

いろいろ考えたいと話してくれました。

 

 

 

スタッフのメンバーが変わると、意見や発想がいろいろで、

 「へぇ~、そう思うんだぁ」と、私も毎回発見があって面白いです^^

 

 

「~するべき」や「~しなければならない」

といった強い思い込みって、

ときに自分をも縛ることがあります。

 

 

 

これに気づき、少し手放すことができると、

人に対してだけでなく、

自分にも優しく労わることができる・・・

 

 

自分らしくある一方で、

極端ではない建設的な認知をもつ、

そんな人間でありたいですね。