仕事のやりがいのみつけ方

動物病院での面談だけでなく、

おかげさまで動物病院で勤務している

獣医師や動物看護師さんからのご相談を受けることが増えてきました。

 

 

そういったご相談を通して、

「やりがいをもって働く人」と

「やりがいがみつからない人」の違い

何があるのだろう? って、最近よく考えます^^

 

 

みなさんは、どう思われますか?

そもそも、“やりがい”って、何でしょう?(笑)

 

「やりがい」って何???

 

デジタル大辞泉(小学館)によると、

 

「そのことをするだけの価値と、それにともなう気持ちの張り」

 

と書かれています。

 

 

他の言葉で表現すると、

「達成感」とか、「満足感」など、でしょうか?

 

 

 

やりがいをもって働いている人は、

そもそも、「やりがいがある、ない」なんて、

考えることもなく、

日々過ごしているかもしれませんが(^-^;

 

 

やりがいがみつからない!と話す人は、

 

「何のために働いているのだろう?」

といった虚無感、

 

「仕事にやりがいが感じられない」

といった焦り、

 

「やりがいがない仕事は、自分に合わないのかも」

といった不満・・・等々

 

その人の状況や、考え方で色々だとは思います。

 

 

そして、

 

本人が気づいているかはわかりませんが、

 

「やりがいある働き方をしたい!」

 

といった強い欲求を感じます。

 

と同時に、

 

「やりがいをもって働かなければならない!」

 

といった思い込みもあるのかなぁと。

 

 

そんな方に朗報!!!

(おおげさですね笑)

 

 

先日、毎月継続で学んでいる

「ストレスクリア(R)コーチング」の

フォロー講座の中で、代表の森さんがこんな話をしてくれました^^

 

 

 

「仕事にやりがいをもてない」、または

「仕事に楽しさを見出せない」と悩んでいる方の

ヒントになるのではないかと思い、シェアしますね。

 

仕事のやりがいと、楽しさって、共存するの?

 

============

“そもそも仕事は「人が喜ぶことをすること」

 

仕事という行為に、

自分の楽しさを求めるのがおかしい。

 

責任をもってやれば、苦痛も楽しさに変わる。

 

仕事をするとは、

自分と向き合わざるを得ないことだ。”

と。

============

 

ようは、

お客さんがあってすること、ですよね。仕事って。

 

そこで、

やりがいや、

楽しさといったことが、

仕事で見いだせない!

と自分のために考えて悩んで、

足踏みをしているくらいなら、

 

まずは大変でも、しんどくても、

全て自分が引き受ける覚悟で、

責任もって取り組んでみよう!

 

と。

 

その結果、

苦痛に感じていた仕事を通して、

「楽しさ」や「喜び」、「達成感」などの

やりがいを掴めるということ。

 

 

私は、そう理解しました(*^-^*)

 

 

また、

 

 

=============

 “受動的に

「やらされ感」をもってやっていると、

いつまでも仕事はつまらない。

 

でも責任感をもって、

能動的にする仕事は、

楽しい。”

=============

 

とも。

 

いかがでしょうか?

 

「仕事にやりがいが感じられない」

とか、

 

「やりたいことがわからない」

といったことで、

 

 

もし悩んでいる方がいらしたら、

 

いま、この瞬間から、まずは、

自分の全てをかけるほどの強い覚悟で、

「責任」をもって、「主体的」に、

目の前にある仕事に取り組んでみてくださいね。

 

 

 

それでも、

「なんだかモヤモヤして働けない」とか、

「そんなエネルギー、わいてこない」とか、

「頭ではわかるけど、生きるのが苦痛でしんどい」

・・・等々

 

といったお悩みがある方は、

メッセージをお待ちしています(*^-^*)

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動物看護師主催の 交流会

動物看護師主催の 交流会

動物看護師さん主催の
交流会を見学する機会をいただきました。

 

現在、動物病院に勤務している人や、
過去に勤務していた人など計6名の交流会。

 

「動物看護師の役割」「マーケティング」、
「動物病院でのより良い働き方」など、
色々なテーマについて話し合っていましたが、
その中で出てきた「モチベーション」の話が
興味深かったです。

 

動物看護師として
やりがいを持って取り組めるテーマには、
「しつけ」や「栄養学」、
「デンタルケア」、
「介護」、「リハビリ」など色々あります。

 

チャレンジしてみたい気持ちはあるけれど、
毎日忙しくて余裕がないとか、

その考えを意見として出したり、
皆で話し合う機会がないとのこと。

 

 

そもそも、
そのような分野について勉強することや、
業務に取り入れることが、

実際どこまで求められているかどうかがわからない・・・
言い出せる雰囲気ではなかった、
という人もいました。

 

動物病院の業務に活かしたいけれど、
そのことを話し合う時間や余裕が、
物理的にも、精神的にも病院にない・・・
というのが現状なのでしょうか?

 

一方で、入社前から、
パピークラスが実施されていた
動物病院で働いていたスタッフさんは、

自分がやりたかった分野だったこともあり、
その機会を存分に活用して、
とても充実していたと話していました。

 

交流会を見学しながら、
スタッフが個々に何に興味があるのか、
これからどのような分野に力を入れていきたいか、
しっかり考える「時間確保」(研修など)と共に、

 

病院サイドから「必要性を発信する機会」
(例えばミーティングや院長自ら話す機会)
を作っていく必要性を感じました。

 

今回の参加者の方々が
今まで勤めてきた動物病院では、
朝のミーティングはありますが、
業務の申し送りのような短いもので、

 

 

スタッフが全員顔を合わせて、
病院運営やサービスについて
情報共有する時間はなかった、
という人がほとんどでした。

 

 

「動物病院として、こんなことをやっていきたい」
と話し合う機会(ミーティング)や、

 

「今後、どのような分野に興味があるかどうか」
などを確認する機会(個人面談など)を作ること。

 

また、

 

スタッフに対して院長先生の考えや、
動物病院としての方向性を
継続的に伝えていくことは、

 

スタッフがやりがいを持って
業務に取り組むためにも必要です。

 

そして、スタッフ自ら
「〇〇を学びたい!」
「チャレンジしたい!」
と言える環境を整えていけると、
動物看護師のモチベーション維持に
役立つのではないでしょうか?