コーチングの魅力

 
 
先日コーチングの研修をさせていただく機会があり、
とても充実した一日を過ごすことができました。
 
 
 
あらためて、
コーチングって好きだなぁと思います。
 
 
私自身がコーチングを学んで、
とても大きな変化を実感していることも
1つの理由です。
 
 
 
でも以前は・・・
 
 
 
コーチングを初めて受けたとき、
カウンセリングと違い、
質問を次々にされて戸惑ったことを覚えています。
 
 
 
アドバイスや、コーチ自身の個人的な意見もあり、
とても強制的な感じがしたんですよね
 
 
正直、「コーチングって嫌い」って思ってしまいました(笑)。
 
 
 
そんな苦い経験をしたおかげで、
今はそのような気持ちに
クライアントさんがならないように気をつけることができます。
 
 
何事も経験ですね(笑)
 
 
コーチングもカウンセリングも、基本は「相手軸」。
 
 
 
相手の役に立ち、
良さを実感してもらわないと
どんなに良い方法でも、
その人にとっては意味がないものになってしまいます。
 
 
 
人生において無駄になることも何もない・・・
と思いたいですが、
お金をいただく以上、
コーチとして向き合うときは、
やはり相手が成果を出せることにフォーカスし、
サポートするのが仕事。
 
 
 
ゴールまでのプロセスを共に歩み、
一緒にその成果を喜べるコーチング。
 
 
これを経験すると、
とてもやりがいを感じます。
 
 
 
今回の研修では、
コーチングの基礎をお伝えしましたが、
動物業界の人材育成の現場でも
マネージャークラスの方々には
取り入れていただきたいです!
 
 
 
コーチングの個人セッションもしていますので、
 
「一度受けてみたい!」とお考えの方は、
ぜひご連絡ください^^
 
体験セッションがおすすめです。
 
 
また、
スタッフの成長、組織の成長に、
とても役立つ有効なコーチング講座も行っています。
 
「学びたい!」と思われたたこちらまでご連絡くださいね。
 ↓   ↓   ↓
 
「コーチング講座(またがセッション)の問い合わせ」
とご記入いただき、受けたい理由なども添えて
ご連絡くださいませ。
 
 

選挙の報道から学ぶリーダー論

 

日曜日の選挙が終わり、

最近のTV番組をみていると、

いろんな方がいろんなことを発信していますね。
 
 
 
そのなかで、
私が面白いなぁと思った視点は、
希望の党の敗因について。
 
 
 
小池さんのリーダー資質を
いろんな立場の方が批判的な発言をして、
論じています。
 
 
特に、
希望の党の出現に振り回された
議員の方々の発言を聞いていると、
客観的な批判だけでなく、
個人的な感情が見え隠れ。
 
 
小池さんに、
「振り回された」
「期待してしまった」
「結局信頼されていなかった」・・・等々
 
 
 
その背景には、
「(振り回された自分に)腹立たしい」
「(期待を裏切られて)悲しい」
「(信頼してもらえず)残念」
 
 
といった周りの議員の感情が見えました。
 
 
 
なぜ、
希望の党の候補者が
このような気持ちになってしまったのでしょうか?
 
 

一晩で追い風が向かい風になったリーダー

 
 
 
それは小池さんが
今回の選挙の方針や戦略などを
周りにオープンにしなかったことだと言われていますよね。
(真偽はわかりません)
 
 
 
自分一人の心の中で考えて、
一人で決めて発言してしまう。
 (少なくとも周りにはそう見えていたようです)
 
 
 
「なんでも意見を聞きます」
といった態度を信じて
実際に意見を言うと、
結果的に遠ざけられてしまう。
 
 
 
なんか似たような話を、
動物看護師さんからのメール相談で
聞いたような・・・(-_-;)
 
 
 
選挙が終わってみると、
小池さんの「側近」とされた人は、
いなくなってしまいました。
 
もしかしたら、
はじめから存在しなかったのかも、
とも思います・・・
 
 

有能なリーダーとは?

 
 
有能なリーダーには、有能な側近がいます。
 
 
 
有能な側近とは、
たとえ意見が違っても
必要なことは言ってくれて
力になってくれる人です。
 
 
 
良きリーダーとされる人は
日頃から自分の考えや方向性を
周りに話します。
 
 
 
ブレがないので、
いつでも同じことを言いますが、
それが周りの人の思考や感情に
繰り返し影響を与えます。
 
 
 
側近も知らないという秘密主義で
物事を進めていくことはしません。
 
 
 
皆さんが所属している組織や会社では、
いかがでしょうか?
 
 
良きリーダーがいて、うまく機能していますか?
 
 
 
じつは良きリーダーは、
その人の資質だけで
作られるわけではありません。
 
 
 
周りのフォロワーの存在にも
影響を受けます。
 
 
 
いずれの立場にしろ、
同じ目的をもって、
同じ方向に進めるように、
最低限の情報を共有するための努力は必要です。
 
 
「最低限の情報」と考える領域が、
それぞれで違うことを忘れずに(^^)/
 
 
 
組織は「人」」で創られます。
 
 
人の考えや気持ちをお互いに理解すること。
 
そこから始まることを、
あらためて忘れずにいたいと思います。
 
 
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スタッフと共に一緒に受講することで、 距離が縮まっている

定期的にうかがっている動物病院の院長先生からご感想が届きました!

ありがとうございます^^

許可をいただいているので、以下ご紹介します。
 
 
 
◆院内セミナーを導入したきっかけは?
 
 
社会人一年目(新人)が入るので、
院長から接遇や仕事の仕方などを注意するのではなく、
同じ内容でも、第3者が入ることで、
聞き入れてもらいやすいかと思ったから。
 
 
一般的なマナーが自分自身もわかっていない点もあるし、
今まで院内での常識が合っているのかわからないまま、
新人におしえることはあまり良くないと思い、
お願いしようと思った。
 
 
 
◆継続的にセミナーを受講しての感想
 
 
スタッフと共に一緒に受講することで、
皆と距離が縮まっているなと思う。
 
病院内でのマナー、患者さんとの接し方、
スタッフ間のコミュニケーションなどを、
獣医師、動物看護師同時に学ぶことで、
共有意識がそれぞれに出てきた。
 
 
同じ事を聞いて、
立場の違いで意見を言い合える場って、
とてもいいと思うし、
言われたことだけやっていればいいんだ、
というだけでなく、
スタッフが自分で気付いてできるようにすることが、
自分にも必要だと思うようになった。
 
 
自分で考えて判断してもらうように、
接し方・伝え方を意識するようになってきている
自分が変わったことで、
スタッフにも仕事が頼みやすくなり、
業務が進みやすくなったと思う。
 
 
 
◆ターミナルケアのセミナーを受講して
 
 
ペットの死に対する
スタッフの受け止め方について、
業務の中で直接聞く機会がなかった。
 
 
スタッフが動物の死について
実際どう思っているか、
入院中に亡くなったときや、
ペットが亡くなったときに
報告に来てくださる患者さんに対して、
スタッフがどのように感じているか、
死に対する価値観を理解しておきたいと思った。
 
 
 
対応についても、
おしえてもらったことをそのまま右にならえではなく、
看護師なりに考えて、答えがでないまでも、
考える過程が大切だと思う。
 
========================
 
 
以上です。
 
院長先生はじめ、皆さんが積極的に参加してくださるので、
同じ目線でいろんなお話ができます。
毎回とても楽しみにしている動物病院です。
 
ご協力ありがとうございます!
 
 
 
 

承認って、照れくさい?

 
さて、
本日はコーチングについて書きたいと思います。
 
 
 
コーチングでは、
「承認」を大切にしていますが、
「誉めること」と同じことだと思うようで、
普段あまり人を誉めない人にとっては、
とても照れくさいようです(笑)
 
 
先日動物病院の院長先生にも
同じようなことを言われたばかり。
 
 
「承認」には、
もちろん誉めることも入りますが、
それだけではありませんよね。
 
 
 
また同時に、
相手をおだてて動かすために、
思ってもいないことを言葉にすることでもありません。
 
 
まずは目に見える「事実」に注目し、
そのまま素直に言葉にすればよいのです。
 
 
 
簡単なのは「あいさつ」。
 
 
相手が存在する事実に対して、
「わかっているよ」「認めているよ」
と伝えるメッセージですよね。
 
 
 
相手の表情を見て、笑顔であいさつをしていますか?
 
簡単なことなのに、毎日のことだから
意外におざなりになっていることありませんか?
 
 
また、
ちょっと素直に「ありがとう」と言えなくても、
 
笑顔で「整理して片づけてくれたんだ」
と言えばいいですし、
 
「すごく良くなった!」と誉められなくても、
「前回に比べて○○ができるようになったね」
 
と事実を具体的に伝えればいいのです(*´▽`*)
 
 
 
 
そのためには、
日々相手の様子を観察し、
それぞれが持つ強みや長所、
また変化や成長に「あっ」と気づき、
心に留めることから始まります。
 
 
 
ぜひ職場やご家庭で、
まずは自分からの「承認」を
始めてみてくださいね。
 
 
本日は以上です!
 
 
 
急に朝晩冷え込み始めました。
風邪などにはお互いに気をつけましょう~
 
 
 
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VSJ Summit 2017に参加してきました

VSJ Summit 2017に参加してきました
 
9月30日まで早期割引です!
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動物看護師さん主催の
キャリアアップセミナーが
10月に開催されます!
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========================
 
 
9月10日に都内で開催された、
VSJ Summit 2017」に参加してきました。
 
獣医師や動物看護師など獣医療関係者が、
学術ではないテーマで真剣に話し合うサミット。
5つのテーマごとに、
スピーカーとなる先生方が個々の意見を述べ、
会場の参加者も含めてディスカッションする、というものです。
どのテーマも充実していて、
一日ではとてもとても足りない内容でした。
 
以下は、取り上げられたテーマです。
 
=============
・Session1:
 これからの獣医師の働き方改革
 
・Session2:
 これからの日本の獣医大学のあり方・役割とは?
 
・Session3:
 獣医業界のあらたなサービス
 
・Session4:
 日本での動物看護師の現状と活かし方の展望
 
・Session5:
 女性獣医師の働き方改革
=============
 
様々な分野で活躍されている方々が、
日本全国から、
またアメリカからも、
オンラインで参加され、
懇親会も含め熱気に溢れていました。
 
 
わたしは最後のセッションの
モデレーターとして参加させていただき、
「女性獣医師の働き方」について
進行役を務めました。
 
女性獣医師に限らず、
男性獣医師も、動物看護師も、
個々に自分のライセンスを活かして、
どのように社会に貢献していくか、
キーワードとして、
「ライフ・ワーク・バランス」が出ていました。
※ワークとライフの順番に意味があります。
 
仕事だけでなく、
プライベートや家族との時間を
大切にする人が増えてきています。
 
女性は特に、結婚や出産、育児など、
ライフイベントによって、
様々な選択を迫られますよね。
 
 
また、女性だけでなく、
年齢を重ねるにつれて、
体力的なことや、
家族の介護の問題など、
人生において考えさせられるタイミングもやっていきます。
 
「ライフ」と「ワーク」のバランス。
 
皆さんは、
どのようにバランスをとっていますか?
上手くいっているでしょうか?
 
 
私は臨床にたずさわっている時は、
そのようなことも考える余裕がなくて、
今ようやくですが・・・
理想に近い働き方ができています。
 
 
ただやはり、悩むことは多いです。
 
 
ある先生からは、
動物病院で生涯勤務医として働くことを考えると、
家庭をもって、子どもの将来を考えると、
お給料面で経済的に不安が拭えない現状は、
実際あるのではないか、
といったお話もありました。
 
 
また、
 
獣医師や動物看護師の資格を取得し、
夢をもって社会に出てくる方々が、
将来への不安を感じて、
小動物臨床を選ばなくなっている現状のお話もありました。
 
 
職場環境の改善はもちろんですが、
現場から意識改革をして、
 
女性が結婚や出産・育児をしながら、
安心して働けるような職場を現場から整えていく仕組みづくりの必要性を、
あらためて考える一日。
 
懇親会では、
男性の獣医師の方々ともお話ができ、
 
「理解するためにコミュニケーションを意識したい」
といったことや、
「女性の立場をもっと配慮したい」
と仰っていました。
 
また中には、
すでに「キッズルーム」を計画している
といった院長先生もいらして、
確実に変化はしています。
 
 
少しずつですが、
良い方向に変化していると思います。
 
 
VSJサミットは、毎年開催されていますので、
まだ参加されたことがない方は
ぜひ来年の今頃情報をチェックしてみてくださいね。
 
 
次回はメルマガでも、
事前にご案内を紹介をさせていただきます!