ペットロス☆お話し会を開催して

 
定期的に行っている
ペットロスの「分かち合いの会」
開催してきました。
 
 
今年から3ヵ月に1回ペースで始めて、今回は4回目。
 
 
参加者の方々に、
ペットとのお別れの経験や、
その後感じていることを
自由に話していただく会です。
 
 
それぞれに、
ある程度お話をしていただきたいので、
少人数で実施しています。
 
 
 
今まで開催してきて、
涙がない会はないのですが、
決して重く暗い時間ではなく、
毎回とても優しく、
穏やかな時間が流れます。
 
 
『また参加したい』
 
『来て良かった』
 
といった言葉に支えられ、
 
続けてこれました。
 
 
 
今までを振り返ると、
よく話題になっていたのが、
動物病院でのインフォームドコンセント。
 
「もっと説明してもらえていたら・・・」
「あのとき質問できていたら・・・」
 
といった、
後悔や自責感のお話がありました。
 
 
 
 
ペットの病状が深刻な状態であることを、
どこまで、
どのタイミングで、
どのように伝えたらよいのか・・・
 
 
 
動物病院側も悩むことが多いと思いますが、
飼い主さんのお話を聞けば聞くほど、
正解の答えがないことに気づかされます。
 
 
 
動物病院の治療方針と、
飼い主さんの要望や考えを
コミュニケーションによってすり合わせ、
動物にとってお互いに良い治療を
納得がいくように話し合って進めていくこと。
 
 
 
飼い主さんからも、
遠慮せずに聞きたいことは
質問していただきたい。
 
 
獣医師に任せるときは、
不明なことがない状態にして
信頼していただく。
 
 
 
あらためて、
ペットロスの軽減には、
両者の努力や信頼関係が
必要不可欠だと思いました。
 
 
 
コミュニケーションが
途中でこじれてしまうと、
飼い主さんにとっても
ペットにとっても不幸です。
 
 
 
ペットのターミナル期は、
できれば転院などせず、
信頼できる動物病院で
安心して最期まで過ごしてもらいたい。
 
 
 
心からそう願います☆
 
 
あらためて、
動物病院だから・・・
というわけではないですが
 
 
どのような場面でも
「コミュニケーション力」や
「人間力」を磨く努力が日々必要ですね。