スタッフの努力や変化に気をつけるようになりました

スタッフの努力や変化に気をつけるようになりました

定期的にうかがっている動物病院の先生から、

ご感想をいただきました。

こちらの動物病院では、 院内コミュニケーションやマナーに関する研修を、

昼の時間帯に毎回90分程度実施しています。

 

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┃1、スタッフ研修をなぜ導入しようと思いましたか?

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マナー・接遇に関して

自分自身が教わった経験が無く、

自分の考え方が常識的である自信も無いので、

以前から勉強して見たいと思っていました。

 

 

スタッフに対しては、

うちは小さな動物病院で、

この狭い社会で院内の気まずい雰囲気が居づらいし、

その空気を患者さんが読み取ってしまうので、

益々言い難く困っていました。

 

 

オーナーさんから

スタッフの態度についてご指摘を受けたり、

友人を介して耳に入ったりで、

対処に苦慮していました。

 

そういう話を税理士さんに話したら

紹介していただき、実現出来ました。

 

 

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┃2、具体的にどのような効果や変化がありましたか?

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直接言葉にされるのは4%程度しかない

オーナーさんからの信号を受け取り、

サービスの向上に努めるスタッフの言動を

見聞きして良かったと思います。

 

意識の個人差もあり、

その努力がわかりやすい人と

わかりにくい人もいるとは思いますが、

その変化を感じてあげたいと

自分自身が気をつけるようになりました。

 

 

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┃3、もし院内研修を勧めるとしたら、どのような動物病院におすすめしますか?

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何の問題も抱えていない動物病院は、

まず無いと思いますので、

どのような動物病院にも勧められると思います。

 

問題意識が無いと難しいとは思います。

 

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┃4、講師個人の印象や人柄について

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穏やかで理性的で、優しいけど、

優柔不断では無いのが、素晴らしいと思います。

 

・゜゜・*:.。..。.:*・゜・゜・*:.。..。.:*・゜

 

 

ご多忙にもかかわらず、ご協力いただき、

ありがとうございました。

 

研修の導入をご検討されている方の

今後の参考にしていただけると嬉しく思います。

新人獣医師&看護師がはじめにおぼえるマナー

新人獣医師&看護師がはじめにおぼえるマナー

本日は、

動物病院で新人スタッフにこれだけは教えておきたい、

ビジネスマナーについて書きたいと思います。

 

いくつかありますが、

 まずは、

基本中のきほん!から。

 

 

できている人には当たり前すぎて、

研修内で聞いても出てこないくらいです(^-^;

 

 

答えは

 

・・・

 

 

「気持ちの良い挨拶」です(*^-^*)

 

 

『おはようございます』

 

『こんにちは』

 

『こんばんは』

 

 

来院される飼い主さんとだけでなく、

スタッフどうしも気持ちよい挨拶が出来ていますか?

 

また、出入りする営業の方や業者さんにも、

しっかり声が出ているでしょうか?

 

動物病院には様々な方が出入りしますが、

誰よりも早く、

気持ちよく挨拶をするようにしましょう。

 

 

そうです!

 

挨拶は『自分から』が基本。

 

 

初めて訪問するときに、

スタッフさんがあちこちから自然に「こんにちは!」

と笑顔で声をかけてくれる病院は、

全体の雰囲気も良く、患者さんで溢れています。

 

 

一方で、

顔もあげずチラリとこちらをみて自分の業務に戻ってしまう人や、

こちらが挨拶しても会釈だけの人が一人でもいる病院は、

院長先生が院内の人間関係に悩んでいる場合があります。

そのような事情が、じつは挨拶だけでわかったりします。

 

こわいですね(>_<)

 

 

より良い人間関係を構築するには、

何よりも第一印象が大切だと言われています。

一説では、『第一印象は出会いの瞬間3秒で決まる』とか。

 

そのあとの人間関係を左右する要因は、

挨拶であると言っても過言ではありません。

 

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気持ちのよい挨拶で1日を始め、

 心のこもった挨拶で1日を締めくくりましょう。

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「気持ちよい挨拶」って、

あらためて教える機会はあまりないですが、

もし出来ていないスタッフが一人でもいるのであれば、

経験年数関係なく、

「挨拶の大切さ」からおしえてあげて下さい。

 

 自分が挨拶した相手からいつも返事がなかったり、

顔もあげてくれなかったら、

どう感じますか?って。

 

「感じ悪い(-_-;)」と思う人もいるでしょうし、

 「もう挨拶するのやめた」って思う人もいるかもしれません。

 

 

そこまで思わなくても、

 「わたし、何か悪いことしたかな?」とか、

 「体調悪くて元気ないのかな?」とか、

 心配になります。

 

☆—☆—☆—☆—☆

挨拶は、

人間関係の潤滑油。

☆—☆—☆—☆—☆

 

 

挨拶は自分から率先して行うことで、

自分にとっても、他のスタッフにとっても、

居心地のよい病院創りに貢献できます(^^)

 

 

挨拶のことだけで、長くなってしまいました…

 

他のマナーについては、

また別の機会にお話したいと思います。

 今日はこのへんで終わります。

 読んでいただいて、ありがとうございました!

 

普段思っていることをアサーティブに伝える習慣

普段思っていることをアサーティブに伝える習慣
 
動物病院で初めて研修を導入する場合、
内容をイメージしていただくために、
「体験プレ研修」を実施することがあります。
 
 
 
その際、
私からの簡単な自己紹介のあとに、
スタッフの他己紹介
お願いするのですが・・・
 
 
 
そうすると、
ちょっと照れくさそうに(笑)、
皆さん相手の「良いところ」を紹介してくれます。
 
 
 
お互いに笑顔になりますし、
初回で緊張している場が和むので、
とても好きなアイスブレイクです。
 
 
終わったあとの感想でも、
私が伝えた内容よりも(笑)(^-^;
 
この「他己紹介」が
記憶に残っている人が多いことに驚きます。
 
 
 
「普段思っていても、
 伝える機会がなかったので良かった」
 
「同期から良いところをきいて、
 モチベーションにつながった」

など。

 
「良いところ探し」は嬉しい効果があります。
 
 
 
 
簡単に取り入れられるものなので、
ぜひ所属する組織内で
試してみてはいかがでしょうか?
 
 
 
「相手の良いところ」はもちろん、
「相手への感謝の気持ち」を
伝えてもいいですね♪
 
 
 *・゜゜・*:*・*・゜゜・*:*・
 
 
実際にやってみるとわかりますが、
 
言われた相手も、
言葉にした自分自身も、
 
ちょっと嬉しい、
あったかい気分になります。
 
 
言葉にして伝えるのが難しい場合は、
カードに書いて相手に届ける方法でもいいですね(*^^*)
 
 
 
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普段思っている相手の良いところを
アサーティブに、率直に伝えること。
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日常の習慣にしてみるのはいかがでしょうか?
 
 
 
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人財育成に関するご相談、院内研修などのご要望など、
お気軽にご連絡ください。

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入社一年目の動物病院スタッフに伝えたいメッセージ

入社一年目の動物病院スタッフに伝えたいメッセージ

新人スタッフに伝えたい6つのマインドセット  

~転職や離職を考える前に~


 

本日はいつもと違い、

動物病院で働く新人の方へ向けて、

(あくまでも個人的な視点ですが)

長く働き続けてもらいたいという想いも込めて、

お伝えしたいと思います。

 

なぜのようなことを書こう!

と思ったかというと・・・

 

ひとつは、

交流がある獣医学生さんから要望があったこと。

 

そして、

小動物臨床に進む獣医学生が少なくなっている現在、

貴重な人材が流出しないためにも

何かをお伝えしたいなぁと感じたからです。

 

とくに、やる気に溢れていた人や、

気持ちが優しい優秀な人材が辞めていくことは、

とても残念に感じています。

 

現時点でわたしなりに考えたことをまとめてみました。

  ↓  長文ですのでお時間のあるときにお読みください!(笑) (*^^*) 

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共感したとき、人はついていきたくなる

共感したとき、人はついていきたくなる
以前異業種交流会で
知り合った方からのご紹介で、
ある女性に会ってきました。
 
 
私より(おそらく・・・笑)
ずーっと若い素敵な女性です。
 
 
 
ペットに関わる新規事業を
これから立ち上げる予定だそうで、
今その準備で色々な人に会って
お話をしているそうです。
 
 
ペットといっても医療ではなく、
全く違う業界の分野なのですが、
彼女の話を聞き、
なんだか私のほうがワクワクしてきました。
 
 
 
色々な可能性や夢を感じたんです。
 
 
 
 
これからそのビジネスを
展開していく熱い想いや、
先の大きな夢の実現に向けて
強い決意を感じ、
 
 
何か役に立てることがあれば
協力したいなって、
自然にそう思えました。
 
 
そう思わせる人の想いの力、すごいですよね!(^^♪
 
 
 
 
お世話になっている
動物病院の院長先生とも、
時々将来の話をすることがあります。
 
 
「この先、病院をどのように続けていくのか」
 
「人を増やすにあたって、何を準備していくか」
 
など。
 
 
 
3年先、5年先、10年先…  夢は広がります。
 
 
 
もちろん、年代によって、10年先は
第一線で臨床に携わるのではなく、
誰かに任せて自分は経営に専念したい、
 
と考えている方もいると思います。
 
 
また、
ただ病院を大きくするだけが目的ではなく、
その夢の先には、、、
先生のビジョンがあるのだと思います。
 
 
 
 
院長先生から具体的な話を聞いていると、
今日お会いした女性に感じたように、
私までワクワク楽しい気持ちになります。
 
 
 
一緒にその夢の実現の場にいられたら
楽しいだろうなぁと^^
気分が高揚します。
 
 
これって、スタッフも同じだと思うんです。
 
 
 
 
院長先生の病院に対するビジョンや、将来の夢の話、
先生の言葉で、ぜひスタッフに届けてほしいと思います。
 
 
 
ちょっと気恥ずかしいと
思われる方もいるかもしれませんが(^^ゞ
 
 
「動物病院の未来をスタッフと一緒に創る!」
 
 
その想いに触れることで、
スタッフもワクワクすることでしょう(*^-^*)♪
 
 
そして、
日々仕事をする喜びもパワーアップします。
 
夢のゴールが見えるのですから。
 
人はイメージできないと、行動できません。
 
 
 
そして、そして、さらに!
 
 
自分が所属する病院への愛着や誇りが育ちます。
 
 
 
「この病院のスタッフで良かった」
 
そう思えるはずです(*^▽^*)
 
 
 
動物病院以外の職業でも同じです。
 
ぜひ「自分」発信で、
プラスの流れを職場内に創っていきましょう!
 
 
 
本日は、
 
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夢に共感したとき、
感情が動いたとき、
人はついていきたくなる
============
といった内容をお届けしました。
 
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。