動物看護師さん向けのキャリアセミナー&交流会

 

2018年7月22日(日)に、

アニジョブさん主催の動物看護師さん向け

キャリアセミナー&交流会に参加してきました。

 

 

こちらは定期的に行われているイベントで、

動物看護師の資格を生かして

様々な場所でキャリアを重ねている方々のお話が直接聞けます。

 

 

 

今回は関東の動物病院に勤務している

動物看護師さんおふたりのお話が聞けました。

 

 

お話くださったおふたりに共通して感じたのは、

 

 

=========

自分の好きなこと、

得意なことをみつけて、

行動していること

=========

 

 

 

自分の生き方、働き方を

楽しんでいるなぁと

若いお二人から感じました。

 

 

 

今回のお二人のような働き方ができるのは、

好きなことにチャレンジできる

院長先生の理解や、職場の風土なども大きいのかなぁと思います。

 

 

 

 

あんなに生き生きと

今後の夢や目標を語られると、

周りも応援したくなります。

素晴らしいですね(^-^)

 

 

 

 

また、後半の交流会では、

現役の動物看護師さんと

お話をする機会がありました。

 

 

25年目になる動物看護師さんたち。

 

 

 

 

職場の人間関係など、

悩むことはあるけれど

動物が好きだから、

今の仕事が続けられると話していました。

 

 

彼女たちのような想いに支えられている獣医業界。

 

 

 

あらためて、

その純粋な想いを大切にしながら

長く働ける職場を作っていくためには

どうしたらいいのか・・・

考える良い時間となりました。

 

 

 

私のほうが、エネルギーをいただいた感じです(^-^)

とても清々しい気持ちになりました。

 

 

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日々成長する新人獣医師から おしえられたこと

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日々成長する新人獣医師から
おしえられたこと
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春に入社したばかりの
新人獣医師の診察に
同席させてもらうことがあります。
 
 
彼らの成長は、日に日に加速し、
久々に会うと驚くことばかり。
 
(私は同じような時期、ただ焦って空回りしてました…苦笑)
 
 
 
先日も、診察時のコミュニケーションで、
少し気になる点があり、
終了後にどうフィードバックしようかなぁと、
考えていたら・・・
 
 
その新人獣医師は、
「あっ!」と何か気づいたらしく、
自分で後から飼い主さんに確認しに行ってました。
 
 
 
まさに、
フィードバックしようとした内容を
自分で振り返り、気付き、
不足点を自力で補っていたんです。
 
 
 
私のフィードバックの
タイミングが早かったら、
気づく機会を奪っていたかもしれないですねf(^_^;
 
 
あらためて
人の素晴らしい場面を
目の当たりにし、
この繰り返しが、人の成長につながるんだなぁと、
感動しました。
 
 
そして、
 
こうした新人さんの成長には、
本人の取り組みや姿勢以外に
支えとなる必要な要素があります。
 
 
 
それは、
獣医学的な知識や技術を
日々サポートしてくれる
先輩獣医師や動物看護師の存在や、
なんでも気軽に相談できる
病院全体の雰囲気です。
 
 
 
私が新人のころは、
スピードや効率に追われ、
動物看護師が一人もいなかったので、
たくさんの先輩獣医師から頼まれる
様々な業務をこなすことに精一杯でした。
 
 
 
気軽に先輩に質問するなんて、
忙しくてなかなか難しい雰囲気。
 
 
緊張感があり
適切な表現ではないかもしれませんが、
戦場のような動物病院でした。
 
 
指示なのか、叱責なのか(笑)、
どちらともとれる指導のもとで、
十分考える余裕もなく、
ただただ目の前のことをこなすだけ。
 
 
そこで得られたことは、
もちろんたくさんありますが、
最終的には体力と精神的な限界で、
辞めることになりました。
 
 
社会人になって、初めての大きな挫折。
 
 
いま振り返れば、
自分なりに精一杯したので
後悔はないけれど、
あの挫折感は、そのあとかなり尾をひきました。
 
 
 
自分なりの今までの反省と、
獣医業界への恩返しの気持ちがあり、
今こうした仕事をしていますが、
 
 
あらためて・・・
 
 
夢や希望を持って
この業界に入ってくる人が
できれば一人も退くことなく
幸せに働き続けられる
環境づくり・人づくりに
引き続きたずさわっていきたいです。
 
 
 
今まで支えてくださった
多くの人に感謝をこめて、
本日のメルマガは終わりにしたいと思います。
 
 
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
 
 
猛暑に負けず、暑さ厳しい夏を乗り越えましょう~(^-^)/
 
 

自分の働き方、人生は、自分でデザインする

 

JAHAの記念講演で、高野さんのお話を聴講させていただきました。

テーマは、

「ホスピタリティ溢れる組織づくり~モチベーション・アップを目指す~」。

 

・ホスピタリティとは?
・仕事との向き合い方
・自分の存在意義
・チームにおける思考回路
・センターピン

等々

 

一字一句逃したくないくらい、貴重なお話でした。

 

 

個人的に印象に残っているのは、

『自分の働き方、人生は、自分でデザインする』という言葉。

 

 

また、高野さんがメンターから受けたというパワフルな質問。

 

「あなたという存在の何が、
    周りの人(動物)を、
    幸せにしているのですか?」

 

この問いかけを、私自身、続けていきたいと思いました!

 

みなさんも、いかがでしょうか?(^-^)

 

インプットに必要な5つのアウトプット

キャリア・マナーサポートコーチの
宮下ひろこです。
 
いかがお過ごしでしょうか?
 
本日(6/26)の関東は、久々にカラッとした晴れの日です。
梅雨の合間の晴れ日は、気持ちが変わりますね。
 
 
 
さて、
皆さんは今、
どのようなことを
日々学んでいますか?
 
 
学んだことが、
どれだけ身についていると感じていますか?
 
 
私自身、アウトプットの必要性を
日々とても強く感じています。
 
 
人間って、
すぐに忘れてしまう動物ですし(笑)
そもそも、記憶力には限界があります。
 
 
 
先日、
ある動物病院での研修が、
2年目に入ったこともあり、
スタッフさんに、
1年間(12回)の研修で学んだなかで、
印象に残っていることを選んでもらい、
 
 
それをテーマに、
10分間発表することを始めました。
 
 
 
つまり、
 
1年間のインプットを、
アウトプットする機会を作りました。
 
 
これが、なかなか良くて(笑)(*^-^*)
以下のような利点を感じています。
 
 

インプットの利点と欠点

 
===============
・発表者の学びが深まる
・間違って覚えている点は修正できる
・人に「伝えること」を体験学習できる
・スタッフの意外な強みを共有できる
・達成感を得て、自己肯定感が強まる
===============
 
 
 
欠点としては、
普段の業務にプラスして、
発表の準備をするため、
それぞれに時間確保が必要な点でしょうか。
 
 
 
 
総合的にみれば、
発表後のみんなの反応や、
フィードバックの言葉を聞いていると、
個々の成長を感じられる時間となりました。
 
 
 

新しく学んだことは必ずアウトプット

 
 
以下のような5つの方法で、
アウトプットしてみましょう。
 
 
============
①紙やPCにまとめて記録する
②誰かに話す
③人前で発表する
④ブログなどで発信する
⑤実際に行動する
============
 
 
 
「アウトプット」の機会を設けることで、
学んだ内容が定着し、あなたの成長につながります。
 
 
 
===========
インプットとアウトプットは、
必ずセットにしましょう!
===========
 
 
本日は以上です^^
 
 
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組織が大きくなるときに 置き去りにされるスタッフの気持ち

☆*・゜゜☆ ご案内 ☆*・゜゜☆
先日、第7回目を迎えたPET JOB交流会。
無事に終えることができました^^
ご参加くださった方々、ありがとうございました!
☆*・゜゜・*.:・゜゜・*:.☆・゜゜
 
 
 
さて先日、ある動物看護師さんと、
お話をする機会がありました。
 
 
 
彼女は、10年近く動物病院に勤めているのですが、
最近、スタッフの人数が増えてきて、
「情報共有」に戸惑っているとのこと。
 
 
その中で、
気になったことがあったので、
今回はそのことについて、
お届けいたします。
 
 

==========

組織運営で必要な情報共有

==========

 

どのような組織でも必要とされる「情報共有」。
みなさんの職場では
どのようになさっているでしょうか?
 
 
動物病院では、
日々の来院業務だけでなく、
入院管理などもあるので、
カンファレンスといって、
毎日スタッフ間で情報共有が行われます。
 
 
 
また同時に、
 
病院の運営上必要とされる
システムやルール、シフトや在庫管理等の変更があれば、
情報を全員が共有し、話し合う場も作る必要があります。
 
 
 
最近では、月に1回は必ず
全体ミーティングを実施している病院が増えてきていますよね^^
 
 
 
 
ただ、
気をつけていただきたいのは、
スタッフの人数が増えてきている
移行期である場合です。
 
 
 
規模が大きくなってくると
一部の人間で、事前に話し合い、
ある程度まとめた上で
「全体ミーティング」に議題をあげないと、
限られた時間では、話し合いや情報共有が進まなくなります。
 
 
 
今回お会いした
動物看護師さんの病院内でも、
全体ミーティングの前に、
院長先生と一部の勤務獣医師で、
何やらミーティングがあるようなんです。
 
 
 
それは、問題ありません。
 
 
しかし、
 
彼女は何に戸惑っているかというと


 
最終的に、その内容がわからない、というのです。
 
 
 
「いつもドアを閉めて話し合っているけど、
 内容がまったくわからず、
 会議でそれに関する話もでない。
 なんだか、
 (私は)必要ないと言われているようで・・・」
 
 
彼女いわく、
 
 
ミーティングを円滑に進める上で、
上の立場の人が
事前に話し合うのはわかる。
 
 
けれど、
 
一緒に働いている他の動物看護師や、
長年働いてきた自分の耳に、
「今、どのようなことが話し合われていて、
 何が決まったのか」など、
全く情報が入ってこない。
 
 
動物病院が大きくなるって、
こういうことなのでしょうか?
 
とのこと。
 
 
 

===========

組織が大きくなるときに
置き去りにされるスタッフの気持ち

===========

 
 
 
モヤモヤとした
彼女の気持ちを代弁すると、
 
 
「同じスタッフなのに、
 獣医師と動物看護師で
 扱いに違いがあって悲しい」
 
 
「秘密裏に話が進み、
 蚊帳の外で物事が進んでいくのをみると
 存在を無視されている気がして寂しい」
 
このような感じでしょうか?
 
「悲しい」とか「寂しい」とか、
感情論で仕事はするものではない、
と思われている方が
もしかしたら
いらっしゃるかもしれません。
 
 
しかし、
動物看護師さんは特に、
「共感力」が強く、
人の気持ちを大事にする方が多いです。
 
 
気持ちや感情といった部分を
無視することはできません。
 
 
実際、彼女の仕事への意欲は萎えていました。
 
 
 
どんどん変わっていく
新しい動物病院に、
気持ちがついていけないのです。
 
 
 
 
私には、
彼女の悲しい気持ち、
とてもよく伝わってきました。
 
 
 
 
後輩への影響もあるため
自分の感情を抑え、
表面的には冷静に働いている
ベテランと言われる彼女、
 
「仕事では感情を出してはいけないので…」
と本音を話してくれました。
 
 
 
今回のエピソード、
あなたはどのように受け止めますか?