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第3回PET JOB交流会 開催報告

第3回PET  JOB交流会 開催報告
 
2017年6月19日に、
都内で「PET JOB交流会」を開催しました。
 
 
女性獣医師ネットワークの
箱崎 加奈子先生と主催している
ペットのお仕事に関わる方々との
ビジネス交流会。
 
 
おかげさまで今回で3回目。
 
 
リピートして
参加してくださる方もいて、
主催者側としては
感謝の気持ちでいっぱいです。
 
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
 
内容は、
獣医師/牛草先生の「獣医療における
最新の予防医療」のお話からスタート。
詳細はこちらのブログでご案内しています。
 
ご覧ください ↓
 
 
 

極端な思い込みで、人間関係を複雑にしていませんか?

昨日は、1年程前からお世話になっている

動物病院での院内セミナー。

 

テーマは、アドラー心理学の「認知論」でした。

 

 

人は、自分自身の過去の経験や、

善悪の基準などによって、

物事に「意味づけ」をしています。

 

 

意味づけを他の言葉でいいかえれば、

客観的な物事への「認知」、

「捉え方」のことですね。

 

 

 

この自分だけの意味づけの物差しを、「私的論理」、

極端な思い込みを、「ベーシック・ミステイクス」

とアドラー心理学では呼びます。

 

 

例えば・・・

 

動物病院の待合室などで、

犬にリードをつけずにいる飼い主さんに対して、

 

「いつかケガをさせるに違いない」

“決めつけ”をしたり、

 

「ルールを守れない人は、飼い主として失格だ」

“極端な価値観”で

人をジャッジしたりするような考えが、その一例です。

 

 

 

これはあくまでも例えですが、

誰にでも自分の考え方の癖や

思い込みってあると思います。

 

 

その自分の思い込みの存在や、

自分視点で物事を見ている事実に気づくこと、

これって人間関係を良好に築く上では、とても大切なことです。

 

 

 

昨日はそのようなお話をさせていただき、

スタッフ間で異なる考え方を共有しました。

 

以下は、ご感想の一部です。

 

============

Aさん】

他人の話、意見に対して、

自分の主観的な判断でしか聞いていなかったことを認識した。

良い意味でも悪い意味でも、

相手に合わせるのではなく、聞く、そして話して

理解していくことが大事だと思う”

 

============

Bさん】

ひとつの物事について話しただけでも、

色々な自分が考えもしなかった意見が出てきた。

 

何人も患者さんがいるから、

様々な意見や要望があるのだろうな、と思った。

 

============

 

Bさんは、

待合室での待ち時間を快適に過ごすために、

いろいろ考えたいと話してくれました。

 

 

 

スタッフのメンバーが変わると、意見や発想がいろいろで、

 「へぇ~、そう思うんだぁ」と、私も毎回発見があって面白いです^^

 

 

「~するべき」や「~しなければならない」

といった強い思い込みって、

ときに自分をも縛ることがあります。

 

 

 

これに気づき、少し手放すことができると、

人に対してだけでなく、

自分にも優しく労わることができる・・・

 

 

自分らしくある一方で、

極端ではない建設的な認知をもつ、

そんな人間でありたいですね。

 

動物病院のスタッフマネジメント相談

動物病院の院長先生とのスタッフマネジメントのご相談、

そのようなお仕事もいただくことがあります。

 

 

長くいるスタッフさんともっと良い関係を築き、

後輩が育つ環境にするためにはどうしたらよいか、一緒に考えていきます。

 

 

長く働いているスタッフには、

彼女、彼らの目線で、病院に対する意見を持っていることが多いです。

 

 

まずはそこに耳を傾けることからかもしれません。

 

ただ聞くだけではダメなんです。聴き方にもコツがあります(^o^)

 

スタッフから前向きな意見を引き出し、働きやすい職場をつくっていくこと。

 

 

そこには、意識改革と柔軟性が必要。

 

スタッフマネジメントは人間相手なので、大変に感じることもありますが、

やりがいもありますよね。

 

 

自分の決めつけや思い込みを手放し、

急がず、焦らず、相手を信じて、

進めていけるように心がけたいと思っています。

 

 

先輩動物看護師に学ぶキャリア交流会のご案内

先輩動物看護師に学ぶキャリア交流会のご案内

所属するHAAC-Educationでの企画。
動物看護師さんのキャリアを考える交流会のご案内です。

2017年7月17日(月・祝)に
新宿で動物看護師交流会を開催します。

 

アニジョブ協賛、株式会社インターズー、
日本看護職協会にもご協力いただけることになり、
ようやく開催の準備が整いました。

 

先輩動物看護師のお話あり、
ミニセミナーあり、交流タイムありと
盛りだくさんのイベントです。

 

現職で働く動物看護師さんのみならず、
動物看護師を目指す学生さんはもちろん、

動物病院での
より良い動物看護師の働き方に

関心のある獣医師の方、
一般の方も、是非ご参加ください。

 

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先輩動物看護師に学ぶ 
キャリア交流会&セミナー
~より良く、長く働くために~

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【日時】

2017年7月17日(月・祝)13:00~17:00

【内容】

◆第1部13:00~15:30
「先輩動物看護師に聞く 様々な働き方&キャリアセミナー」

 

様々な働き方をし活躍されている
動物看護師の方々をスピーカーにお招きし、
仕事のやりがいや
看護師としてのスキルアップ、
苦労することやその乗り越え方などお話しいただきます。

※スピーカーのご紹介は、後半にございます。

 

・第1部まとめ 
 キャリアミニセミナー
「自分の働く価値観を再認識!
キャリア・アンカーのご紹介」

HAAC-Education講師 稲本有香
グリーフ・カウンセラー/キャリア・カウンセラー(CDA)

 

◆第2部 交流会 15:40~17:00

*協賛会社から軽食&飲み物の提供がございます。

 

【参加費】

動物看護師 2,000円
動物看護師養成校学生 無料
一般 3,000円
【お申込みフォームはこちらをクリック】

*~*~*~*~*~*~*

第1部 スピーカー紹介

●宮部 真裕
『企業動物病院での看護師としての働き方』
所属: アニコム先進医療研究所株式会社 病院運営課

 

●仲地 亜由美
『輝く動物看護師の未来に向けて』
所属:7年動物病院に勤務、転職後企業に2年勤務後、
   現在出産直後にて休職中

 

●竹内 一葉
『動物病院では珍しいコンシェルジュの仕事とは?』
『仕事と子育ての両立』
所属:日本動物医療センター

 

●中村 陽子
『動物看護師として何ができますか?~
 動物行動診療科から
 リハビリテーション科まで従事する私のお話~』
『リーダーとしての働き方』
所属:動物メディカルセンター箕面統括病院

 

 

ご案内は以上です。

たくさんの方にお目にかかれることを
楽しみにしております。

ペットのターミナル期、動物病院で出来ること

ペットのターミナル期、動物病院で出来ること

定期的にうかがっている動物病院で、

「ペットのターミナル期のコミュニケーション」

について考える、院内セミナーを行ってきました。

 

 

こちらの病院では、

獣医師だけでなく、

動物看護師さんやトリマーさんも

一緒に受けてくださるので、

みんなで参加できるものを考えました。

 

 

ターミナルケアが必要となり在宅看護をしている

あるご家族のドキュメンタリーを基に、

それぞれ自分だったらどのような最期を迎えたいか、

 

もし看送る立場だったらどうしてもらいたいかなどを、

考えてもらう時間にしました。

 

 

ペットも家族の一員。

 

 

そういった認識が広がる中で、

ペットに対する医療の選択肢も増え、

ターミナル期にどのようなケアを行うか、

ご家族にとっては「選択の連続」です。

 

 

 

その選択を、動物病院で関わるスタッフとして、

どのようにサポートしていけるか、

 

獣医療的な情報提供だけでなく、精神的なサポートが行うことも、

動物病院としての役割だと思います。

 

 

院内で色々な考えを共有する時間は、

とても大切なことですね。

 

 

 

病院の中で個々にスタッフの役割は違いますが、

それぞれの立場で何ができるか、

どのように対応することが望ましいか、

研修の機会を通して、あらためて考えてもらえたら嬉しいです。